北海道生まれ、夏が旬のいちご「夏瑞(なつみずき)」大福・あんみつパフェが期間限定発売

株式会社榮太樓總本鋪のプレスリリース

 

 

株式会社会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田 眞、以下「榮太樓總本鋪」)は、7月1日(金)より夏に旬を迎える北海道産いちご“夏瑞(なつみずき)”を使用した「いちご大福夏瑞」と「夏瑞あんみつパフェ」を販売いたします。

●販売期間:2022年7月1日(金)~7月14日(木)
●販売店舗:日本橋本店(売店・Nihonbashi E-Chaya※店内併併設カフェ)
      三越日本橋本店
      ※「夏瑞あんみつパフェ」はNihonbashi E-Chaya限定
    

■いちご大福夏瑞(テイクアウト税込735円 イートイン税込748円)
北海道産の半小豆餡と、歯切れの良い糯米“マンゲツモチ”で大粒のいちごを丸ごと包みました。
すっきりとした餡の甘みと“みずみずしい”いちごが相性抜群、食べ応えのある自慢の大福です。
 

■夏瑞あんみつパフェ 税込935円 ※イートインのみ
定番人気のあんみつパフェに甘くて大粒のいちごを丸ごと一粒贅沢に盛り付け。
みつは福岡県産あまおうみつ、可愛らしく添えた飴は「果汁飴あまおう」といちご三昧。
餡は北海道産のこしあん、餅玉は特別栽培米糯米「マンゲツモチ」を使用。
いちごの酸味と餡のバランスが絶妙。是非お楽しみ頂きたい一品です。

夏瑞(なつみずき)とは・・
北海道の夏の気候を生かして株式会社ホーブが約20年の育種を経てようやく開発された夏いちご。
2014年に品種登録申請をし、2016年に道産果実のブランド名として「夏瑞/なつみずき」の商標登録を取得。
これまでの酸味の強い夏秋いちごとは異なり、収獲初期の糖度は極めて高く甘い。
一番の特長である食味の良い“みずみずしさ”から「夏瑞/なつみずき」と命名されました。

榮太樓總本鋪とは
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(あめ専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアル和菓子)」、「東京ピーセン(東京土産)」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●ホームページ https://www.eitaro.com/
●オンラインストア https://www.eitarosouhonpo.co.jp/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。