日本橋 福徳の森に「茶屋 水戯庵」7月7日（木）NEW OPEN!!

• 甘党男子名誉会長である木村英智が選りすぐったスイーツのセレクトショップ

「水戯庵」の食・茶・酒・ライブ・空間に関する全てを統括するのは、「アートアクアリウム」や「コンコルソ デレガンツァ 京都」、「江戸桜ルネッサンス」を創始し、世界的にアーティストとして活躍する木村英智です。「水戯庵」の主人でもある木村は甘党男子名誉会長を務めており、ここ「茶屋 水戯庵」では木村が数あるスイーツの中から感動した選りすぐりの美味しいスイーツを販売します。

• 第一弾は県外からのお客様も多い口コミで話題の「さいとうフルーツ」のフルーツジュース

木村が「感動するほどうまいフルーツジュースがある。」と友人に誘われ、思いがけず訪ねたのが静岡県三島市の「さいとうフルーツ」（所在地：静岡県三島市泉町14-1、主人：齋藤公宝一）でした。昭和34年創業の老舗青果店の主人・齋藤さんは自ら産地を回り、目利きをして納得した果物のみを仕入れて果物屋を営む一方、2018年7月に店舗を改装してスタンド形式のフルーツジュースの調理・販売を行なっています。

改装してまでフルーツジュースの調理・販売を行うようになったのは、齋藤さんはとある店舗で感動的に美味しいフルーツジュースに出会い、その感動体験から自身でも“感動するほど美味しいフルーツジュース”を皆様にお届けしたいと思ったから。フルーツジュースを販売後も、“感動するほど美味しいフルーツジュース”を極めるために試行錯誤を繰り返しながら、オリジナルのフルーツジュースを進化させ続けてきました。このフルーツジュースは地元の老若男女問わず愛されるようになり、ついには県外にも評判を轟かせることとなりました。口コミで遠方から訪れるお客様も多くいらっしゃいます。

木村も偶然の出会いから、このフルーツジュースの美味しさに深く感動し、「これはフルーツジュースを超えたスイーツだ！」と感銘を受けました。また、木村がフルーツジュースを買い求めた際には、旬の名残の果物を使ったジュースをめぐるドラマがありました。これらの物語から木村と齋藤さんが意気投合し、「茶屋 水戯庵」にて「さいとうフルーツ」のフルーツジュースを販売することになりました。是非、日本橋でフルーツジュースによる感動体験を1人でも多くの方に味わっていただければ幸甚です。

• 店舗情報

店名：　茶屋 水戯庵
住所：　〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目5−10 1F
営業時間：　11:30〜19:00
定休日：　月曜日
 

• フルーツジュースの特徴

果物はそれぞれによってコンディションによって美味しさや食べどきが異なるため、素材に合わせた保存方法を行い、最も「美味しい」と感じられる配合・製法によってフルーツジュースをご注文ごとに一杯づつ調理します。色鮮やかで風味豊かなジュースは、果物ごとの果汁や果肉が感じられ、素材ごとの魅力味わいが最大限引き出されています。

• 販売メニュー　※価格は税込価格。価格は変更が生じる場合がございます。

【キウイジュース】

【レモネードソーダ】

【いちごミルク】
 

スイーツショップ「茶屋 水戯庵」は「さいとうフルーツ」のフルーツジュースを皮切りに、今後も絶品スイーツを提供してまいります。

• ご参考：水戯庵に関するPress Release

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000103015.html

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～日本の季節で文化（食・茶・酒・ライブ・空間）を遊ぶ～
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000042356.html