特産品ポータルサイト「ふるさと本舗」、和歌山県有田川町、石川県津幡町、愛知県蟹江町の情報を追加

株式会社ふるさと本舗のプレスリリース

~各地特産のみかん、ぶどう、佃煮、熊野牛が返礼品として人気!~

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社である株式会社ふるさと本舗(東京都渋谷区、代表取締役CEO:八尋 洸太郎)は、運営する特産品ポータルサイト「ふるさと本舗」( https://furusatohonpo.jp/ )において、新たに和歌山県有田川町、石川県津幡町、愛知県蟹江町の3自治体情報を追加しました。

■新規自治体概要

・和歌山県有田川町(ありだがわちょう):

温暖な気候に恵まれた町、有田川町。和歌山県中央部の北寄りに位置し、高野山を源流とする有田川が東西に流れる人口約26,000人の町です。
古くから1次産業が盛んで、全国的にも有名な「有田(ありだ)みかん」をはじめ、はっさくや不知火などの柑橘類の生産、日本一の生産量を誇る「ぶどう山椒」の栽培が活発に行われるなど、自然に恵まれた町です。また最近では、個性豊かな飲食店が多く出店されるなど若者が住みやすい町として、発展を続けています。
人気の返礼品は、みかん、熊野牛です。
https://furusatohonpo.jp/donate/municipality/?localGovernmentId=3409c13a-39cd-4b60-820a-d19e3f3fa907

・石川県津幡町(つばたまち):

津幡町は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市・かほく市・内灘町・宝達志水町・富山県高岡市・小矢部市と接しており、古くから交通の要衝として発展してきました。
町の中央には本州有数の規模を誇る石川県森林公園、西南部には日本海側最大級の規模を誇る石川県津幡漕艇競技場やひまわり村で有名な河北潟、富山県との県境には木曾義仲が「火牛の計」を用いたとされる源平倶利伽羅合戦の舞台となった倶利伽羅峠があります。
人気の返礼品は、はちみつ、ぶどうです。
https://furusatohonpo.jp/donate/municipality/?localGovernmentId=4e1ab146-92b3-4d6c-b72d-fa350674d5cf

・愛知県蟹江町(かにえちょう):

蟹江町は、大都市名古屋の西隣に位置し、名古屋駅まで電車でわずか10分、車で20分という交通アクセスに大変恵まれた町です。
また、面積の5分の1を川が占め、豊かな水郷景観を生かしながら川とともに発展を続けてきた自然豊かな「水郷のまち」です。中でも毎年8月第1土曜日、翌日曜日に催される「須成祭」は、400年以上の歴史を誇る川祭で、平成28年12月「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産として登録され、伝統を守り続けています。
人気の返礼品は、日本酒、佃煮です。
https://furusatohonpo.jp/donate/municipality/?localGovernmentId=28233d71-8c8c-498c-a922-f459e8bfa0db

「ふるさと本舗」は、ふるさと納税を通じた自治体への寄付ができる、全国の美味しい特産品に特化したポータルサイトです。ふるさと納税制度をきっかけにした、自治体・事業者・寄付者の継続的な関係構築を支援し、関係人口(※)の創出・地域活性化に取り組んでいます。今後も、さらなる機能改善や賛同して下さる自治体の拡充を行うとともに、ユーザーの要望を取り入れつつ、自治体と共同で、ふるさと本舗オリジナル返礼品なども進めてまいります。

■「ふるさと本舗」( https://furusatohonpo.jp/ )の特長
 1)全国の美味しい特産品に特化
 2)定期便が充実
 3)分かりやすい控除シミュレーション機能
 ※)関係人口:移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面していますが、地域によっては若者を中心に、変化を生み出す人材が地域に入り始めており、「関係人口」と呼ばれる地域外の人材が地域づくりの担い手となることが期待されています。
地域への新しい人口「関係人口ポータルサイト」:https://www.soumu.go.jp/kankeijinkou/index.html 

【株式会社ふるさと本舗】 https://furusatohonpo.jp/ 
資本金    :5,000万円(資本準備金含む)
設立日    :2018年2月1日
所在地    :東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
代表取締役CEO:八尋 洸太郎
事業内容   :ふるさと納税ポータルおよびECサイトの開発、運営


【報道関係者お問い合せ先】 
株式会社CARTA HOLDINGS 広報・IR室
お問い合わせフォーム:https://cartaholdings.co.jp/contact-pr/

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