株式会社グリーンハウスフーズのプレスリリース
株式会社グリーンハウスフーズの展開する「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」は、「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」を全店にて、 2022年7月13日(水)から9月上旬までの期間・数量限定で販売いたします。本格中華粥の専門店として20年を超える歴史を持つ「粥餐庁」は、暑い季節に冷たいお粥をお召し上がりになりたいお客様のお声にお応えし、“炊き上げた後に冷たくしていただくおかゆ”、「冷やかゆ」として初めてメニュー化しました。「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」は爽やかな風味とともに夏の栄養補給にも効果的な、夏の涼やかな新メニューです。
- 夏にピッタリ!食べやすく涼やかな本格中華粥の新しいスタイル「冷やかゆ」
このたび、「粥餐庁」が初めてお届けする冷たいおかゆ「冷やかゆ」は、長年不動の一番人気の本格中華粥「蒸し鶏とみょうがのおかゆ梅味仕立て」を、盛夏を乗り切る涼やかな中華粥としてアレンジしました。
食欲が減退しがちな夏、さっぱりと冷たいものが食べたくなるこの時期に、炊き上げた中華粥そのままの旨味を急速に冷やして閉じ込め、“ぎゅっとした”玄米の食感をより楽しめるのが粥餐庁の新しいスタイル、夏ならではの中華粥「冷やかゆ」です。レシピサイトなどでも注目され始めた冷たいお粥を、お客様からのリクエストにもお応えして粥餐庁で初めてメニュー化した 「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」は、冷やしにも合う和風だしと食感豊かな枝豆を加え、食べやすく、爽やかな味わいが特徴です。
- 中華粥だから1食200Kcalでも体に必要な栄養がたっぷり。疲労回復を手軽にやさしくサポート!
「粥餐庁」のおかゆには、夏バテ防止に欠かせないビタミンB1たっぷりの玄米をブレンドしているほか、血行促進や整腸にも良い生姜を含んでいます。また、「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」は、ビタミンB1をはじめ多くの栄養素を含む枝豆や、暑い夏に爽やかな香りとともに食欲を増進してくれる強い味方の大葉、みょうが、梅肉をトッピングし、カロリーは1食200Kcal。体調を崩しやすい時、胃腸の疲れを感じた時にも、爽やかな風味を楽しみながら体に必要な栄養をやさしく、手軽にチャージできる、夏に毎日お召し上がりいただきたい一品です。
- セットメニューも充実
新メニューも、ハーフ麺(サンラー麺)付きセットメニューのほか、杏仁豆腐、肉まん、2種点心などのセットメニューもご用意しています。
【販売商品概要】 「蒸し鶏とえだ豆の梅かゆ」
※1日数量限定販売であるため、売り切れ次第販売終了となります
◇販売期間:2022年7月13日(水)~9月上旬予定
◇販売価格:820円(税込)/200kcal
- 粥餐庁のおかゆ
「粥餐庁」のおかゆは、1967年創業、医食同源の哲学を大切にした本格中国料理「謝朋殿」から受け継いだ、“からだを内側から元気にする”本格中華粥。中国では医食同源の思想の下、体を温めることが健康につながると考えられており、毎朝熱々の自家製スープ※で生米から毎日じっくり炊き上げる栄養豊富でうまみたっぷりの生姜入りのおかゆは、食べることで体を内側からゆっくりやさしく温めてくれます。
※干すことでうまみが増した“干し貝柱”や日本の味覚“昆布”、チキンスープなどをベースに朝から毎日お店で炊き上げています
使用するお米は白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。
- 「おかゆと麺の店 粥餐庁(かゆさんちん)」
干し貝柱・チキンスープ、昆布・生姜とともに毎日、店内で炊き上げている自慢のおかゆのほか、濃厚担々麺、おかゆや麺に合う点心も。日常の中にホッとひととき、カラダに元気を取り入れる、粥の専門店です。
◇店舗:新宿京王モール店/札幌パセオ店/仙台エスパル店/さいたま新都心コクーン店/栄 森の地下街店/KITTE博多店
◇URL:http://www.ghf.co.jp/brand/kayu-san-chin/
- オンラインショップで粥餐庁の3種のおかゆが楽しめます
オンラインショップ「GHF DINING SHOP」では、粥餐庁こだわりの五穀粥、玄米粥、コーン粥のレトルト粥がセットになった商品などがお手軽にお求めいただけます。
*オンラインショップ「GHF DINING SHOP」 https://ghfdining-shop.com/
≪プレスリリースはこちら≫
https://prtimes.jp/a/?f=d64061-20220712-09311766be2e64ad35af713bfc0b243e.pdf