日の出屋製菓産業株式会社のプレスリリース
創業98年の老舗米菓メーカー日の出屋製菓産業株式会社(本社：富山県南砺市、代表取締役会長：川合 声一)が運営する、お米のおやつ専門店「おこめぢゃや」にて、新感覚おやつ「南国のデザート マンゴーおこわ」をこの夏、2022年7月19日(火)より数量限定で新発売します。他「爽やか柚子あんだんご」など夏メニューも同時新発売いたします。
新感覚おやつ「南国のデザート 完熟マンゴーおこわ」
- 新感覚おやつ「南国のデザート マンゴーおこわ」
新発売する「南国のデザート マンゴーおこわ」は、富山県産新大正もち米と甘味と酸味がきいたマンゴー、ココナッツの甘い香り、ナッツのアクセントがきいた、新感覚のおやつです。
ジューシーなマンゴーの果肉は甘味が強く、この夏ぴったりな味わいとなっておりココナッツやナッツなど多彩な食感と香りをお楽しみいただけます。
もち米とマンゴーの新しい組み合わせに驚かれる方も多いと思いますが、新しい美味しさに衝撃を受けます。ぜひ一度お試しください。
※毎日数量限定、さらに店頭でひとつひとつ丁寧に蒸しあげているため販売時間を限定させて頂いております。
- マンゴーおこわ販売概要
◆品名
南国のデザート マンゴーおこわ
◆売価
１個 180円(税込)
◆販売店舗
おこめぢゃや富山マルート店
ささら屋富山婦中店(2022年7月23日グランドオープン)
※婦中店に関しては、下記URLをご確認ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000075649.html
◆販売時間
店内でひとつひとつ丁寧に一つ一つ丁寧に仕上げているため数量限定、販売時間を限定させて頂いております。
仕上がり時間については各店舗までお気軽にお問合せください
- マンゴーおこわ開発秘話
夏の限定メニューを考えていたとき、タイの料理にもち米とマンゴーを使ったデザートがあることがわかり、おこわの開発のヒントになりました。
タイでは「カオニャオ・マムアン」と呼ばれ、”カオニャオ”がもち米、”マムアン”がマンゴーと言う意味です。
フルーツを使った新しいお米の料理を作ってみたかった事と、幻のもち米と呼ばれる「新大正もち米」と組み合わせがどんな味になるか気になり、今回のこの開発に至りました。
ココナッツの甘味がもち米にしみこみ、新しいデザートとなりました。
このマンゴーおこわがもち米を食べていただけるきっかけになればとてもうれしいです。
商品開発：山本奈未
- 爽やかゆずあんだんご
爽やかゆずあんだんご
香り高い柚子を使用した「爽やか柚子あんだんご」
ほろ苦いゆず皮と甘いゆず餡をのせた、爽やかな夏にぴったりのおだんごです。
◆売価
１本 150円(税込)
3本セット 440円(税込)
５本セット 730円(税込)
◆販売店舗
・おこめぢゃや富山マルート店
・ささら屋立山本店内おこめぢゃや
・ささら屋富山婦中店内おこめぢゃや(2022年7月23日グランドオープン)
※婦中店に関して下記URLをご確認ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000075649.html
- おこめぢゃやとは
日の出屋製菓産業㈱しろえびせんべいでお馴染みの直営店「ささら屋」の新ブランド、”だんご”と”おこわ”のお米のおやつ専門店「おこめぢゃや」は、≪富山のおやつに。≫をテーマとし、お米のおやつをもっと身近にし、富山米のおいしさを全国に届け、若い方に改めてお米のおやつの良さを感じてもらえる専門店です。
・公式ウェブサイト https://www.hinodeya-seika.com/okome-dyaya/
・公式Instagram https://www.instagram.com/okomedyaya/
- 会社概要
「にっぽんのお菓子を、富山から。」を目指して、大正13年（1924年）創業の富山米100%にこだわった米菓メーカー。全国15店舗の自社直販店舗「ささら屋」、全国の百貨店・ギフトコーナーでお買い求めいただける「富山柿山」、全国のスーパーマーケットのお菓子売り場などで販売する「日の出屋製菓」などの様々なブランドで、全国のみなさまに米菓をお届けしています
本社所在地： 富山県南砺市田中411
創業： 1924年
資本金： 8,000万円
従業員数： 341名(2022年2月現在）
代表者： 代表取締役会長 川合 声一
コーポレートサイト
URL ： https://www.hinodeya-seika.com/
ささら屋公式オンラインショップ
URL：https://www.sasaraya-kakibei.com/
