有限会社まるや本店のプレスリリース
~2022年7月22(金)-26日(火)の期間中、
日本橋三越本店で出店する催事にて購入可能~
2022年7月22日(金)~26日(火)の期間に日本橋三越本店で開催される催事にて、1日限定5食で販売いたします。催事では「ミルフィーユひつまぶし」のほか、うなぎ1尾を使用した店舗で一番人気の「ひつまぶし上」をお持ち帰り、イートインでお楽しみいただけます。来るべき暑い夏を乗り切るべく、うなぎ、水、タレ、醤油、水といった素材全てにこだわる名古屋の銘店の味をご堪能ください。
うなぎ1.5尾使用。約3万円のお櫃付きひつまぶし!食べ進めてもうなぎが出てくる満足度の高い逸品
【日本橋三越本店 催事出店情報】
■開催日程:2022年7月22日(金)~7月26日(火)
■開催場所:日本橋三越本店 本館地下1階フードコレクション イートインコーナー
■営業時間:10時00分~19時30分(ラストオーダー:18時30分)
■販売商品:<持ち帰り>
・ひつまぶし上 4,651円(税込)
・ひつまぶしミニ 3,151円(税込)
・うな丼<福>(4切れ) 4,051円(税込)
・特製!ミルフィーユひつまぶし 29,801円(税込)
※1日5食限定、なくなり次第終了いたします
<イートイン>
・ひつまぶし上 4,950円(税込)
・ひつまぶしミニ 3,451円(税込)
・うな丼<福>(4切れ) 4,451円(税込)
うなぎ1尾を使用した店舗人気NO1の「ひつまぶし上」もテイクアウト、イートインで楽しめます!
【まるや本店の特徴・こだわり】
愛知県の和食店で長年修行を積んだオーナーシェフの佐々木が2005年に創業。日本伝統の食文化であるうなぎを幅広い層の方々に身近に感じてほしいという想いから、味、食材にこだわりながらもうなぎを気軽に楽しめる価格設定でひつまぶしを中心としたうなぎ料理を提供しています。東京都内では東京ミッドタウンに店舗を展開。ひつまぶしをメインとしたうなぎ会席や東京ミッドタウン店ならではのメニュー提供や、上質な空間をお楽しみいただけるよう内装や空間づくりにもこだわっています。
<東京ミッドタウン店の店舗情報>
●店舗名 :まるや本店 東京ミッドタウン店
●所在地 :東京都港区赤坂九丁目7番4号
東京ミッドタウン ガレリア内 ガーデンテラス3階
●席数 :48席(個室5席) ※個室利用の際は別途個室料を頂いております
●営業時間 :11時00分~23時00分 ※ラストオーダーは全日21時となります
■うなぎのこだわり
養鰻業者とのコミュニケーションを徹底し、時期に合わせて一番脂がのった最良のうなぎだけを厳選、活きたままの状態で自社工場へ直送しています。当社専用のうなぎの立場(たてば)で泥臭等を排除し、熟練のうなぎ職人が鮮度の良いうなぎを毎朝1本1本手捌きしています。捌いたうなぎは特殊な冷蔵庫ですぐに保管し、保冷車で配送することで鮮度を保ちながら配送しています。
■焼き・味のこだわり
うなぎのふっくら感を残したまま、いかにパリッとさせるかを追及しました。月に一度、責任者や焼き手が集まる「焼き会議」を実施し焼きの研究を続けています。照り焼きに飽きないよう甘辛い味付けを意識したタレは、天保14年(1843年)より続く伝統製法の「たまり醤油」をベースに、当社で焼いたうなぎやうなぎの骨等を練りこみ、数種類の醤油等と絶妙なバランスで調合。糖度、粘度等をこまめにチェックしながら継ぎ足ししています。ひつまぶし用のお出汁は北海道産の昆布と当社オリジナルブレンドの削り節を使用しています。
■白米のこだわり
魚沼産コシヒカリ100%を使用。ひつまぶしのタレとしっかり絡むよう、あえて少しかために炊飯しています。
■器のこだわり
お櫃(おひつ)はすべてオーダーメイド。ケヤキとトチノキを使用し、北陸地方伝統の山中塗りで仕上げています。
安土桃山時代に誕生した山中塗。400年もの歴史を守り続けた上質なお櫃を使用
高いろくろ技術を誇る木地師たちが多数活躍しています
<まるや本店について http://www.maruya-honten.com/ >
会社名 :有限会社まるや本店
代表者 :代表取締役 高須 郁夫
所在地 :愛知県名古屋市天白区植田西3-1212番地
創業 :2005年4月
事業内容:和食・うなぎの飲食店経営、うなぎ加工業