エスダムスメディアのプレスリリース
株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する【小麦の奴隷】は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。
当店の名物「ザックザクカレーパン」が「カレーパングランプリ®2022」にエントリーし、2022年7月18日に行われた授賞式で3年連続の金賞を受賞しました。
小麦の奴隷 代表 橋本 玄樹
- 今年もザックザクカレーパンは強かった!3年連続金賞受賞!
一般社団法人日本カレーパン協会(神奈川県小田原市、理事長:やすひさ てっぺい)が「今一番うまいカレーパンはどれだ?」を合い言葉にカレーパンの日本一を決める『カレーパングランプリ®2022』が今年も開催され、【小麦の奴隷】は名物のザックザクカレーパンでエントリーしました。
2022年7月18日に東京都品川区にて授賞式が行われ、ザックザクカレーパンは「東日本 揚げカレーパン部門」で3年連続となる金賞を受賞しました。“最高金賞”は逃したものの、3年連続で金賞を受賞という大健闘です。
同グランプリは、予選・本選があり、共に協会サイト内のWEB投票にて行われます。今年は予選参加数316種類106店舗で、投票総数は103,991票でした。開催年度を重ねるごとに注目度が増しており、票数が昨年と比べて3倍以上に増えました。
ザックザクカレーパン
【小麦の奴隷】代表 橋本 玄樹は、「投票してくださった【小麦の奴隷】ファンの皆様、ありがとうございました。また、加盟店の皆さんの励ましにも勇気をもらいました。ベスト3には入っていたのですが、僅差で1位に届かなかったとのこと。正直悔しいですが、もっと頑張れ!というメッセージだと受け取っています。来年は、「東日本揚げカレーパン部門」最高金賞受賞を狙うのはもちろん、「チーズカレーパン部門」・「キーマカレーパン部門」・「バラエティー部門」など他部門にも挑戦しカレーパンで受賞を総ナメにしようと企んでいます。【小麦の奴隷】の店舗が全国に日々増え、おいしさを伝えてくれる仲間がどんどん爆増中です。この勢いでますますおいしいカレーパンをお届けしたいと思います。本当にありがとうございました!」と、2023年大会への意欲と新たなチャレンジを語りました。
- 北海道の大樹町からはじまった【小麦の奴隷】130店舗の開業を準備中!名物「ザックザクカレーパン」が全国に拡大
堀江 貴文氏と小麦の奴隷 下関椋野店クルー
“ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、FC開始から約1年半で60店舗の展開を実現しました。現在も多数の加盟希望が寄せられており、営業中店舗も含め、全国に130店舗のオープンを準備中です。(2022年7月21日時点)
■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:https://komugino.jp/(外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。