春のギフトにぴったり!心おどる華やかな春色スイーツが登場!

株式会社 鼓月のプレスリリース

株式会社鼓月(本社:京都市代表取締役社長:中西 英貴)が展開する京菓子ブランド「京菓子處 鼓月」から、春の訪れを告げる初春の和菓子をご紹介致します。

ひとあし早い、春の気分を楽しめる「苺」のスイーツをご用意しました。
ちょっとした手土産にはもちろん、春のご挨拶や季節のギフトにもお使いいただけます。

苺とミルクの二層が特徴の”新食感”の上がり羊羹『苺かれん』と、蓬の薫りがほんのりと薫る粒餡仕立ての草もち『つみつみ』は、春の訪れを感じることのできる和菓子です。
あたたかな陽気が待ち遠しいこの時期のティータイムを明るく盛り上げます。
 

  • 苺かれん

『苺かれん』は、苺風味の上がり羊羹と濃厚なミルク羹をあわせた新食感のお菓子です。
一番の特徴は、上がり羊羹特有の柔らかい弾力となめらかな口どけです。苺とミルクの相性は抜群で、舌先で押せばとろりと崩れて混ぜ合わさり、さらに旨味が際立っていきます。

1個 150円+税
6個入 1,050円+税
12個入 2,000円+税
 

  • つみつみ 

『つみつみ』は、宮中の女中言葉で”草もち”のことを言います。
春になると宮中では、野山で草を摘んで草もちにして食べる習慣があったことから名付けました。
蓬ぼ薫る道明寺餅を小倉羹で包んだ可愛らしい『つみつみ』は、道明寺餅と小豆のつぶつぶとした食感が特徴で、小豆の上品な甘さが口いっぱいに広がります。

1個 150円+税
8個入 1,350円+税
16個入 2,600円+税

【商品概要】 
販売期間:1月8日~4月上旬予定
販売店舗:直営店、百貨店を中心とした販売店を合わせて、全国67店舗で販売(2018年12月末時点)
     オンラインショップ URL:http://www.kogetsu.com/online/
お客様窓口:0120-122-262(9:00~17:00)
 

  • 鼓月について

 

昭和20年(1945年)、京都に誕生した「京菓子處 鼓月」から始まりました。伝統の京菓子文化を大切に守り続けながらも、既成概念にとらわれない新たな京菓子を生み出しました。
その中でも発売以来大人気の商品「千寿せんべい」は、売上高の4割を占めている鼓月の看板商品です。

ブランドサイト:https://www.kogetsu.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/kogetsu.ig.official/?hl=ja

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