地元高校生が考案! 米粉を使用した新たなご当地スイーツ

三原市役所経済部観光課のプレスリリース

三原市の特産である米粉を使用したスイーツを地元高校生のアイデアを元に商品化

三原市では中四国地区最大の米粉用米栽培面積を持ち、栽培や加工の取り組みを推進してまいりました。さらなる特産品の認知向上のため広島県立総合技術高等学校と連携し,米粉を使用した新スイーツを開発する,「三原新グルメ開発甲子園」を実施いたしました。

市の未来を担う若者のアイデアを集め入選作品3品を選定、株式会社フレスタ様の協力によって商品化並びに店舗での販売が決定いたしました。

1月19日(土)にフレスタ三原店で生徒による店頭販売を行います

●総合技術高校生徒による店頭販売

1日時 平成31年1月19日(土)10時~11時頃

2 場 所  フレスタ三原店(三原市頼兼1-1-35)

●販売について
1 販売開始日 平成31年1月19日(土)~

2 販売場 所  フレスタ55店舗

(広島県・岡山県・山口県内)

※ 各店舗商品がなくなり次第終了となります。

●販売商品(三原の米粉を使用)

【グランプリ作品】
①酒粕じゃけえ,みんな食べられるんじゃけぇき 298円

米粉のみでふっくらと焼き上げたスポンジに、「三原ぐるめ」でもある地酒の酒粕を使ったクリームを使用。ノンアルコールなので大人だけでなく子供でも食べられる優しい味わい。

②サクサクラもち 188円
 

③まるまる1本 焼き芋ロールケーキ 298円

※価格は全て税抜価格です。

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