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給食サービス60年のHITOWAフードサービスが高齢者にも人気のカレーをオリジナルPBとして開発!本格派の味わいながら事業所の作業効率に寄与

HITOWAホールディングス株式会社のプレスリリース

高齢者福祉施設や学校、保育園、企業、病院等の幅広い領域で安心・安全な食を提供しているHITOWAフードサービス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 嘉村 浩、以下HITOWAフードサービス)では、この度高齢者福祉施設で提供するカレーをプライベートブランド(PB)製品として大手食品メーカーの協力のもと独自に開発いたしました。SDGs 12の目標である「つくる責任 つかう責任」の観点に立ち、約1年半の開発期間を費やし、事業所の作業効率性と納得のおいしさを両立する製品が誕生しました。

 

SDGs12の目標「つくる責任 つかう責任」をプロジェクトチーム全体で掲げ、高齢者の活力を引き出すカレー開発に着手

 2022年10月で創業から60年を迎えるHITOWAフードサービスは、給食サービスを専門に多様化する「食」へのニーズにお応えするかたちで成長を続けてまいりました。また、2021年4月には調理済み加工食品をはじめ、お米、おやつ、飲料や調味料等、高齢者施設の食事提供にかかるすべての食材手配に対応した高齢者施設向け食事提供サポートサービス『MY PANTRY(マイ・パントリー)』もスタートし、B to B向け給食事業のさらなる充実を図っております。

 このたび、当社では介護施設で提供するカレーを自社オリジナル製品として開発し、2022年6月26日よりご提供を開始いたしました。本製品はカレー製品において国内トップクラスのシェアを持つ大手食品メーカーの協力のもと、約1年半の開発期間をかけて完成したものです。カレーが介護施設で提供するメニューのなかでもご入居者様から人気が高いことに着目し、おいしさの追求に加え、どの施設であっても一定の味でご提供可能なカレーを開発することでご入居者様へは「食べる喜び」を、事業所には効率と安心・安全な食事提供の実現を目指しました。

 開発するうえでSDGs12の目標である「つくる責任 つかう責任」をプロジェクトチーム全体で掲げ、「作業工程を少なくすることでミスを防ぎ効率化を図る」こと、具のないカレーソースとすることで味や具材の変化をつけられる汎用性のあるものを目指しました。また、災害時の備蓄品としてローリングストックが可能なものであることも意識して開発を進めました。

高齢者の方々の試食を重ね「高い汎用性とスタンダードな味」にこだわり、3段階のステップを経て2022年6月末より献立に登場!

 開発を開始した2020年11月から完成した2021年9月までの期間に、当社では3段階のステップを踏み改良を重ねてまいりました。まず、当初はカレーレシピ自体の見直しに着手し、高齢者向けに甘口タイプの手作りカレーをつくったところ、好評ではありつつもご入居者の多くがスタンダードなカレーをご希望であることがアンケートによりわかりました。そこで「高齢者向け」という思い込みを捨て、スタンダードな風味を目指す方向転換を図りました。その際、より “HITOWAならではのカレー” を追求することも目標に据え、PB製品づくりにノウハウを持つ大手食品メーカーの協力を得ることで、オリジナル・カレーづくりに一切の妥協を排して臨むこととなりました。
 

 

調理現場からは「調味料を合わせたり炒め加減を調整することがないので大幅に時短できる」との感想が得られた調理現場からは「調味料を合わせたり炒め加減を調整することがないので大幅に時短できる」との感想が得られた

 また、具材を入れないカレーソースのみとすることで、各事業所がさまざまにアレンジして使用ができるよう、「高い汎用性とスタンダードな味」を目指し、メーカーのナレッジに基づき、過去の試作品提供時に上がった味への要望や意見を取り入れることで、辛味や旨味のバランスが取れたカレールウが完成しました。以降は販売提供までにトライアルや使用方法の検討を重ね、2022年3月、販売が決定し6月下旬から献立としてご提供開始へと至りました。汎用性にこだわったこともあり、事業所独自にシーフードカレーやハンバーグカレーにするなどの工夫が可能で、調理現場からも最大で2時間の時短ができたなどの感想が届き、業務効率性にも寄与することができております。ご入居者様からの感想も「おいしい。食べやすい」等好評で、人気のカレーがバラエティ豊かな献立として一層楽しまれていくことと考えております。
 

 

 

カレーソースに味や具材の変化を事業所ごとに自由につけることができるカレーソースに味や具材の変化を事業所ごとに自由につけることができる

 このたびのPBカレー開発において、当社は改めて「食べる楽しさ」や「食の喜び」がもたらす生きる活力について、試作品をお試しいただいたご入居者様に教えられました。カレー特有のスパイシーな香りが食欲や元気を増進することも期待できるうえ、事業所では温めるだけで使用できる作業効率の良さを実現し、改めてSDGs12の目標「つくる責任 つかう責任」について認識を強くいたしました。
 これからも私たちは、お客様のニーズに応え「食」を介して毎日の健康と幸せに貢献してまいります。

■HITOWAフードサービス株式会社
所 在 地 :  〒108-6215 東京都港区港南2‐15‐3品川インターシティC棟
URL:https://www.hitowa.com/food-service/
   https://hitowa-mypantry.com/(事業所向け食品ECサイト「マイ・パントリー」)
設 立 :  1962年10月
事業内容 :  高齢者介護施設を中心に「食」に関わるサービスを展開しています。
代 表 者 :  代表取締役社長 嘉村 浩

■HITOWAグループ一覧
・HITOWAホールディングス株式会社(https://www.hitowa.com/
持株会社・グループ全体の経営方針策定および経営管理等
・HITOWAライフパートナー株式会社(https://www.hitowa.com/life-partner/
さまざまな生活支援サービスをフランチャイズ展開し、日本全国の方々の困りごとを解決しています。
・HITOWAケアサービス株式会社(https://www.hitowa.com/care-service/
「イリーゼ」ブランドで有料老人ホーム、デイサービスなどを運営し、介護事業を展開しています。
・HITOWAキッズライフ株式会社(https://www.hitowa.com/kids-life/
子育て家庭をサポートする専門的なサービスを提供しています。保育事業のほか、子育て家庭に関する新しい事業の創造を目指しています。
・HITOWAフードサービス株式会社(https://www.hitowa.com/food-service/
高齢者介護施設を中心に「食」に関わるサービスを展開しています。
・HITOWAソーシャルワークス株式会社(https://www.hitowa.com/social-works/
障がい者の雇用を促進し、安定させるために特別な配慮をした会社です。

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