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脱プラスチック!環境にもお財布にもエコな暮らしを目指して生活クラブのデポーで液体石けん類の量り売りスタート!

生活クラブ生協連合会のプレスリリース

生活クラブ連合会(本部:東京都新宿区、以下生活クラブ 会長 村上彰一)は、容器包材の環境負荷に向けた取組みとして、添加物の削減や放射能対策など、独自の厳しい基準をクリアした食べものを扱う生活クラブ生協のお店・デポーにて、液体石けん類の量り売りのモデル取組みを開始します。東京は「デポー石神井」、神奈川は「つなしまデポー」と「ちがさきデポー」の計3店で2022年8月から取組みを始め、順次拡大予定です。

店頭の様子:デポー石神井店頭の様子:デポー石神井

店頭の様子:デポー石神井店頭の様子:デポー石神井

今回の取組みで量り売りするのは、ハンドソープ、ボディシャンプー、キッチン用液体石けん、洗濯用液体石けんの4品目です。持参した容器に液体を詰め、計量器で測って精算というシンプルな方法です。

■量り売り利用方法

海外では生鮮品を含め量り売りでの購入が浸透していますが、日本では大量生産し大量消費を前提とする流通販売が一般化しています。近年、SDGsに意識が高まったことで、日本でも様々な量り売りが始まっています。デポーでも、生鮮品などの量り売りは以前から取り組んでいますが、石けん・雑貨などのカテゴリーでは今回が初となります。容器包材を持参することで、プラスチックゴミの削減だけでなく、必要な分量を必要な時に購入し不要な買い物を抑えることができます。その結果、家計の負担を軽減することにもつながると考えています。また、今回の量り売りは、利用者である組合員の、環境によいお店にしたいという要望により実現しました。

生活クラブでは、これまでも生産から廃棄に至るまで安全や健康、環境に配慮した品物の共同購入を通じ、持続可能な生活を実践してきました。今年2022年6月には SDGs達成に向けた取組みとして「生活クラブ2030行動宣言」において、SDGsの理念に通ずる10の目標と、生活クラブ独自の目標を加えた、計11の重要目標を掲げ、年度ごとに検証しながら、食を通して安全や健康、環境への配慮を追求しています。今回の取組みも、この行動宣言に沿い実施するもので、プラスチック削減を視野に組合員の石けん類への関心を高め、利用結集につなげる狙いがあります。また、デポー石神井など各店舗では、包材やエコバッグを工夫し独自の脱プラスチック対策を実施し、その目標実現に取り組んでいます。

量り売り概要
【実施店舗】 3店舗
・デポー石神井:東京都練馬区石神井台8-22-5 10:30〜19:00(定休日:水曜)
・つなしまデポー:神奈川県横浜市港北区綱島西2-5-13梅島ビル1F 11:00~19:00(定休日:日曜)
・ちがさきデポー:神奈川県茅ヶ崎市高田4-5-39 10:30~19:00(定休日:水曜)

店頭の様子:左 ちがさきデポー/右 つなしまデポー店頭の様子:左 ちがさきデポー/右 つなしまデポー

【取扱い開始】2022年8月から

【購入方法】
①容器持参
②持参容器の重さを、セルフ計量器で量る
③蛇口の下に容器をセットし、購入する品目を詰める
④セルフ計量器で、再度計量  ※最低20gから購入可能
⑤印刷ボタンを押し、ラベルシールを出力
⑥レジにてラベルシールを読み取り清算

【対象品目とその価格】 2022年8月時点

【プラスチック削減量の目安】
規格:10kg ※プラ削減量は、それぞれの包材重量合計で換算。
・ハンドソープ:38袋分換算(プラ削減量58.2%)
・ボディシャンプー:約18袋分換算(プラ削減量48.4%)
・キッチン用液体石けん:約22袋分換算(プラ削減量49.5%)
・洗濯用液体石けん:9袋分換算(プラ削減量8.8%)

「生活クラブ2030行動宣言」
2020年、「第一次 生活クラブ2030行動宣言」を策定し、SDGsの理念に通ずる7つの目標と、SDGsにとどまらない生活クラブ独自の目標の計8つの重要目標を掲げました。第一次宣言以降、実現に向けて数値目標を設定し、年度ごとに評価して進捗を確認しながら新たな課題の検証を続けてまいりました。2022年6月、世界的・社会的ニーズから、「第一次 生活クラブ2030行動宣言」にさらに3つの新しい重要な目標を追加し11の重要目標に統合しました。
2030年までに「こうありたい」という姿をもとに、いま何をすべきかを考えるバックキャスティングの方法で達成に必要なアクションを実行してまいります。https://seikatsuclub.coop/about/vision/declaration2030.html
 

■その他デポーでの取り組み紹介
生活クラブは、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進し、生産から廃棄に至るまで安全や健康、環境に配慮した品物の共同購入を通じ、持続可能な生活を実践してきました。
一例として「デポー石神井」ですすめる包材やエコバッグを活用した脱プラスチック対策を紹介します。

レジ横のサッカー台をよく見てみると…

*写真内の番号右上から
1&2番:ポリ袋は売っていませんが、布製の「シェアバッグ」があります。

3&4番:古新聞も自由に使えるようにストック。魚などは、ビニール袋に入れるより新聞紙で包んだ方が余分な水分を吸ってくれるので、新鮮な状態で持ち帰れます。
 

5&6番:お米が入っていたビニール袋は強度バツグンのため、上を開いて持ち手の穴を開ければレジ袋代わりに。お米を食べ終えた組合員が持ち寄って循環させながら使っています。
 

野菜はバラ売り&紙包装にシフト。紙袋も回収して繰り返し使っています。

値札シールはトレーに貼らず添えるだけ。何も貼っていないプラケースはレジで回収してリユースします。
写真左:店舗外のリユースびん回収コーナー

■生活クラブについて

生活クラブは組合員数約42万人の21都道府県、33の地域生協で
組織される生活協同組合です。事業高は1千億円。生産から廃棄に
至るまで安全や健康に配慮した品物の共同購入活動を通じ、持続可能
な生活スタイルを実践しています。また、現在では、生活クラブ生協から
派生したワーカーズ・コレクティブも各組織エリアを中心に300以上展開し、福祉や居場所づくりなど地域に必要な事業を作り出しています。
食(F)、エネルギー(E)、福祉(C)を地域で市民が自治し循環させる
サステイナブルな社会づくりを実践しています。

‣ホームページ: https://seikatsuclub.coop/
‣加入・資料請求はこちらから:https://welcome-seikatsuclub.coop/lp/

■生活クラブの受賞歴
<世界的評価>
1989年 「THE RIGHT LIVELIHOOD AWARD(ライト・ライブリフッド)名誉賞」受賞
(※“もう一つのノーベル賞”とも呼ばれる)
1995年 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミュニティ賞」受賞

<国内>
1999年 開発した超軽量牛乳びんグッドデザイン賞
2006年 グリーンピース・ジャパンの「トゥルーフード特別賞」
2007年 Rびんの活動(びん再使用ネットワーク)が環境大臣賞
2009年 「Food Action Nippon アウォード2009」優秀賞受賞
2010年 フード・アクション・ニッポンアワード 2010製造・流通・システム部門 入賞
(国産消費材の供給で145億キロカロリーの自給を高めたことによる)
2013年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2013年 フード・アクション・ニッポン アワード2013入賞「食べるチカラ”キャンペーン」
2014年 フード・アクション・ニッポン アワード2014入賞「生活クラブの健康な食デザイン『ビオサポ』」による食料自給率向上への寄与
2014年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2015年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏/近畿 1位
2015年 <本選びの会>が第8回日本女子大学家政学部賞
2018年 生協法制定70周年 厚生労働大臣表彰2018年 第6回環境省グッドライフアワード 優秀賞
(NPO・任意団体部門)
2020年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2022年 オリコン顧客満足度Ⓡ調査 食材宅配サービス 首都圏/東海/近畿1位

 

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