大阪の新星ミシュランシェフ小川大喜プロデュース 
“薫り” がコンセプトの「CAORU CHEESECAKE (カオルチーズケーキ)」9/3 発売

capiのプレスリリース

大阪北新地のミシュランシェフ小川大喜が、“薫り” をコンセプトにしたバスクチーズケーキ「CAORU CHEESECAKE (カオルチーズケーキ)」をプロデュース。「薫るシリーズ」第一弾となる「焦がしバターの薫り」の一般販売を開始します。

​「CAORU CHEESECAKE(カオルチーズケーキ)」のコンセプトは、味覚に多大なる影響を与える “薫り” です。
封を開けた瞬間に本能が恋してしまうような魅惑的なスイーツに仕上がりました。

 商品開発の経緯 

 

「CAORU CHEESECAKE(カオルチーズケーキ)」を手掛けたのは、お店オープンからたった10ヶ月でミシュランを獲得したシェフ小川大喜。
 
コロナ禍の飲食店自粛要請期間中にチーズケーキ作りにハマった小川は、研究を重ねて至高のチーズケーキを開発しました。

しかし、料理のバランスの関係でお店ではデザートとして出せなかったことから、Makuakeに挑戦。この度、一般販売の運びとなりました。

■カオルチーズケーキ公式ホームページ
https://caoru-cheesecake.com/

■カオルチーズケーキオンラインショップ
https://caorucheesecake.stores.jp/

■Makuakeページ
https://www.makuake.com/project/caoru_cheese_cake/

 

 商品の特徴 

・生地にたっぷり練り込んだ焦がしバターの薫り
・しっとり感となめらか感の食感グラデーション

▲中央にいくにつれなめらかな食感に▲中央にいくにつれなめらかな食感に

 

 

 商品の楽しみ方 

 

❶まずは、焦がしバターの薫りに誘惑される。

まずは、封をあけた瞬間ふわっと感じる焦がしバターの薫りをお楽しみください。
焦がしバターが醸し出す繊細かつ上品な薫りが、あなたを魅惑の世界に誘います。

❷次に、食感グラデーションを堪能する。

薫りに誘われるように口に含めば、見事なまでに美しい食感グラデーションに出会えます。
中心へいくにつれ「しっかり」から「なめらか」へと変化していく様を、目と舌でお楽しみください。

❸そして、濃厚チーズの深みに魅了される。

最後は、喉を通る瞬間感じるチーズのコクをご堪能あれ。
コクの秘密は、濃厚さゆえに「イタリアチーズの王様」といわれるパルミジャーノ・レッジャーノ。
職人が導き出した黄金比率が、味に奥行きを生み出します。

 

 

▲黒い点々が焦がしバター▲黒い点々が焦がしバター

 小川大喜とは 

大阪北新地のイノベーティブレストラン「capi」のオーナーシェフ。

関西の名門イタリアン リストランテ ポンテベッキオで巨匠 山根大助氏に師事。
同じく関西イタリアンの第一人者の一人、故 小塚博之シェフの店「ラ・ムレーナ」や、大阪あべのハルカス57階「ZK」など、名だたる名店で腕を振るうかたわら、1年半にわたり韓国ソウル「ROYAL HOTEL」の料理プロデュースを手がける。

2012年に独立開業した「IL CHIARO」が予約のとれない店として人気を博するが、味だけでなく空間やサービスすべてにこだわりお客様に感動を与えたいとの想いを胸に、2021年1月北新地にcapiをOPENした。

 

■capi公式ホームページ
https://capi-osaka.com/

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