【オフィス向け宅配弁当のキャッシュレス化を目指す】 オフィス・企業に弁当を宅配・販売する あづま給食がお弁当の決済に、 QRコードを使ったスマホ決済アプリ 【PayPay(ペイペイ)】の対応を開始致しました。

株式会社あづま給食センターのプレスリリース

あづま給食は企業で働くオフィスワーカー向けに、弁当の製造から配達までを
手掛けている(宅配エリアは、葛飾区・江戸川区・墨田区・台東区・北区・
足立区・江東区・新宿区・千代田区・港区・品川区・渋谷区・中央区・
文京区・荒川区・船橋市・市川市・浦安市)

株式会社あづま給食センター(代表取締役社長:古川 直/本社所在地:東京都葛飾区)は、2018年12月よりオフィス向け宅配弁当の決済システムにQRコードを使ったスマホ決済アプリ「PayPay」を対応することに致しました。

あづま給食センターのお弁当【PayPay(ペイペイ)】に対応

■「ランチ難民を救うサービスを」
あづま給食のお弁当は、メニューを日替わりの1種類に絞り効率よく製造しているため、1食450円でボリュームと健康にこだわったお弁当を、低価格で提供。東京都・葛飾区に本社を置き、10年前から海外進出もしており、米国ニューヨーク、ニュージャージーでも販売を始め、日本の弁当文化を広めています。
現在、都内のランチタイムのオフィス街周辺は飲食店が混雑していたり、また社員食堂をもたない企業も増えたことで、「ランチ難民」という言葉ができるほど、ランチの選択肢が限られています。こうした中、オフィスまでまとめて配達してくれる企業向け宅配弁当のニーズは高まっています。

■「ITと弁当の融合」により宅配弁当業界の仕組みをかえたい。
あづま給食は2014年より、テクノロジーを使った様々サービスを提供して参りました。
2014年:スマホで注文、決済、集計ができる専用アプリ【OBENTO-TEC】
2015年:専用アプリの決済にYahoo!ウォレット・楽天ID決済を対応【POINT-BENTO】
2017年:iPadを使い電子マネーで決済ができる【OBENTO-PIT】

そして、2018年12月より、あづま給食は新たな決済サービスと致しまして、QRコードで決済するサービス「PayPay(ペイペイ)」での決済を開始致しました。

■「PayPay」とは、
ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社が共同出資し設立したPayPay株式会社が運営する、QRコード決済サービスPayPay(ペイペイ)は、2018年10月15日からサービスを開始しました。実店舗での支払いに利用できるPayPayは、アプリで残高をチャージして支払うプリペイドタイプです。支払い方法はシンプルで簡単。「設置されたQRコードをスマートフォンのカメラで読み取るだけで決済できる」。あづま給食の場合、お弁当が一種類のため450円の定額制を採用しており、わざわざ金額を入力する必要がなく、大変簡単に決済ができます。

■手作り弁当でオフィスワーカーをサポート
あづま給食センターは創業よりオフィスワーカー向けに仕出し弁当を製造、配達してきました。
2019年には創業53年を迎え、品質およびサービスの向上として、新たな取り組みを行っております。
ITやマスメディア、不動産など、幅広い業種のお客様にご利用いただき、毎日4,000~4,500食の手作り弁当を、製造からお届けまで一貫して自社で行っております。

■会社概要
名称       : 株式会社あづま給食センター
所在地      : 東京都葛飾区東新小岩8-21-14
代表者      : 代表取締役社長 古川 直
資本金      : 1,000万円(2017年11月末現在)
設立       : 1977年4月
創業       : 1964年7月
本社ホームページ : http://press.azuma-bento.com/
本社メールアドレス: contact@azuma-bento.com

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