レストラン仕立ての本格洋食ができるフレークタイプ、手軽にアレンジも!「新宿中村屋 ハヤシルウ」 2022年8月22日(月)新発売

株式会社中村屋のプレスリリース

株式会社中村屋(本社:東京都新宿区、代表取締役会長 鈴木達也、代表取締役兼社長執行役員 島田裕之 東証プライム:2204、以下 中村屋)は、フレークタイプのルウ「新宿中村屋 ハヤシルウ」を、2022年8月22日(月)より全国のスーパー等で順次発売します。

【商品の特徴】
[1]ぜいたくな香りと味わい
高温で長時間かけて直火焙煎した香ばしいブラウンルウと濃厚なデミグラスソースに、素材本来のおいしさを重ね、ぜいたくな香りと味わいに仕立てました。
[2]溶けやすく香り高い、フレークタイプ
サッと溶けて、ダマになりにくく、少量使いにも便利なフレークタイプです。
[3]調味料としても大活躍
フレークタイプなので、ハヤシライス以外の料理にも大活躍。お料理のレパートリーも広がります。
<アレンジ例>


アレンジレシピはこちらから→http://www.nakamuraya.co.jp/pavilion/recipe/curryroux/

【商品詳細】
・商品名:新宿中村屋 ハヤシルウ
・商品説明:高温で長時間焙煎したブラウンルウと濃厚なデミグラスの味わいが際立つ、レストラン仕立てのハヤシルウです。そのほかの料理に使えばいつもの味が、深いコクと香り豊かな本格洋食に仕上がります。
・内容量:120g
・希望小売価格:378円(税込)
・発売日:2022年8月22日(月)
・販路:スーパー(GMS・質販店・その他)、ドラッグストア、CVS 他
・賞味期間:1年

【開発背景】
・家庭での喫食が多くなり、調理する機会が増えるなか、利便性が高く、なおかつレストランで提供されるような本格的なおいしさが求められています。
・1927(昭和2)年にレストランを開設し、インドカリーをはじめ洋食、中国料理などを提供してきました。これまで培ってきた調理技術で普遍性のあるレストランの味わいを追求しました。
・2021年に発売したフレークタイプの「新宿中村屋 カリールウ」は、普遍性と本格的な味わいで、ご好評いただいています。その第2弾として人気がある洋食のなかから「ハヤシ」に着目し、開発しました。

【会社概要】
商号   : 株式会社 中村屋(東証プライム 証券コード:2204)
代表者  : 代表取締役会長 鈴木達也、代表取締役兼社長執行役員 島田裕之
所在地  : 〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目26番13号
創業   : 1901(明治34)年12月30日
設立   : 1923(大正12)年4月1日
事業内容 : 各種和洋菓子、パン、食品の製造・販売、レストランの経営
資本金  : 74億6,940万円(2022年3月31日現在)
URL   : https://www.nakamuraya.co.jp/

中村屋は、経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」のもと、創意工夫と挑戦で、これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案していきます。

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