アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
アサヒグループ食品株式会社（本社 東京、社長 川原浩）は、売上個数＆金額No.1※1タブレット 「MINTIA（ミンティア）」のレギュラーシリーズから、『ミンティア 鬼辛ミント』『ミンティア 鬼すっぱレモン』を9月5日から発売します。
インテージ食品SRI+/キャンディ（錠菓）市場/全国/全業態/2017.1～2022.6（個数）、2017.1～2022.6（金額）/ミンティア計
■商品特長
・「ミンティア」史上最強の辛さとすっぱさを実現した商品です。
・「鬼辛ミント」は辛さや刺激に特長のある「ドライハード」を上回る量のメントールの他、メントール入りカプセルやハッカフレーバーを配合しました。さらにアクセントとして山椒フレーバーを加えることで、「ミンティア」らしい辛さとビリビリとした刺激が楽しめます。
・「鬼すっぱレモン」は「ミンティア」史上最大量の酸味料※2とレモン果汁などを加えることで、くせになるすっぱさが楽しめます。
・商品名に「鬼」を用いたり、パッケージのカラーリングや稲妻／水しぶきのモチーフを使用したりすることで、「ミンティア」史上最強の辛さとすっぱさであることを表現しました。
・辛味や酸味を際立たせた商品は、辛味や酸味のピークを越えた後の解放感がくせになり、人気が高まっています。元々「ミンティア」ブランドでもリフレッシュの提案の一つとして、辛味や酸味を軸とした商品を発売してきましたが、今回その刺激を最大化させることで、お客様の期待にお応えする商品に仕上げることができました。
※2 クエン酸などの酸味料とビタミンＣを合算
■「ミンティア」ブランドについて
「ミンティア」ブランドは、タブレット菓子としてのおいしさや、食感、パッケージに至るまで全てにこだわった多彩な商品ラインアップの提案を続けてきました。錠菓市場においては、2005年5月に売上個数No.1を獲得、2007年5月には売上金額でもNo.1を獲得し、以降市場トップを継続しています。※1
2022年は、社会活動活性化に伴うリフレッシュニーズの高まりが期待される中、主力のミント系商品が持つ1品1品の本質的な価値をさらに高めることに加え、多様化するオンタイム需要に合わせた新たな切り口の商品の投入により新たな喫食シーンを提案し、継続的な需要喚起を図っていきます。さらに、広告・販促においては、「ミンティア」ブランド史上初となる新たな取り組みを積極的に展開し、155億円（前年比107％）の売上を目指します。
【商品概要】
商品名 ：ミンティア 鬼辛ミント／ミンティア 鬼すっぱレモン
内容量 ：50粒（7g）
発売日 ：2022年9月5日
発売地域：全国
