東京・神田で10年以上の歴史と実績! 本場タイ仕込みのカオマンガイを提供する「東京カオマンガイ 」が満を持して2号店を「木場」にオープン!

東京カオマンガイのプレスリリース

 

東京・神田で10年、「東京カオマンガイ」を運営してきた おいしいダイニング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 中野博樹・杉田藤孝)は、2号店となる「東京カオマンガイ 木場店」を2018年夏にランチのみの営業を開始しておりましたが、この度、ディナータイムもオープンし、本格的な営業を開始いたしました。

 

▼ 東京・江東区木場の「東京カオマンガイ 木場店」公式ウェブサイト(ウェブサイト「favy」):http://tokyokmg-kiba.favy.jp/

 

▼ 東京・江東区木場の「東京カオマンガイ 木場店」店舗紹介ページ(ウェブサイト「食べログ」):https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13224965/

 

店主が本場タイに渡り学んだ本物の味。食材や作り方にこだわった絶品カオマンガイをご紹介。

 

タイのソウルフードとも言える「カオマンガイ」の魅力を伝えるべく、東京カオマンガイは「鶏肉」「米」「ソース」のそれぞれのクオリティとバランス、一体感を大切にしています。

 

・絶品カオマンガイの3大要素 その1「鶏肉」

業者が毎朝処理する国産銘柄鶏「美桜鶏」を使用。丸鶏のまま、ゆっくり時間をかけて茹であげることで、しっとりやわらかく仕上げている。肉汁が落ち着くまで休ませた後、そのジューシーな鶏肉を切り分けて提供。

 

・絶品カオマンガイの3大要素 その2「米」

米どころ新潟、上越の「国産インディカ米」を使用。生産者直送で、注文してから精米。常に新鮮なお米を使うことができる。程よいパラパラ感と適度なもっちり感。強すぎない香りは、シンプルな茹で鶏との相性も抜群。丸鶏を茹でた後のスープでうま味たっぷりに炊きあげる。

 

・絶品カオマンガイの3大要素 その3「ソース」

本場タイの修行先直伝のレシピをベースに、バンコク中で100食以上のカオマンガイを食べ歩いて研究を重ねた、独自のレシピによるオリジナルソース。さらに数種類のソースを用意し、お客様に選んでいただくスタイルは、東京カオマンガイならではのサービス。

 

シンプルが故に、ごまかしの効かないカオマンガイと言う料理。材料にこだわり、調理にこだわり、ひと皿に盛り込んだ一体感にこだわる。これが東京カオマンガイの「仕事」です。「ソース」をかけた「鶏肉」と「米」をスプーンですくって口に運ぶ瞬間を、是非お楽しみいただければと思います。

 

■東京・江東区木場の「東京カオマンガイ 木場店」店舗概要

住所:〒135-0042 東京都江東区木場2-5-3

アクセス:東京メトロ東西線「木場」駅から徒歩2分、同「門前仲町」駅から徒歩8分(「木場」駅から283メートル)

問い合わせ電話番号:03-3642-3442

営業時間:ランチ 午前11時~午後2時、ディナー 午後5時~午後10時

※但し、火曜・金曜日はランチのみの営業

定休日:日曜日・祝日

 

公式ウェブサイト(ウェブサイト「favy」):http://tokyokmg-kiba.favy.jp/

店舗紹介ページ(ウェブサイト「食べログ」):https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13224965/

公式Twitter:https://twitter.com/sugita_kmg

公式Instagram:https://www.instagram.com/fujitakasugita

 

【おいしいダイニング株式会社について】

代表者:中野博樹・杉田藤孝

事業内容:東京・千代田区内神田の「東京カオマンガイ」、同江東区木場の「東京カオマンガイ 木場店」の運営

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