こどもが食べやすい長さにカットした『こどもそうめん』2品を9月1日(木)新発売

株式会社はくばくのプレスリリース

穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、『こどもそうめん』2品を2022年9月1日(木)より全国で新発売します。

本商品は離乳食卒(18か月~)のこどもが食べやすい10cmにカット、食塩を使わず製造しているためお子様に安心して召し上がっていただけます。約80%の親が離乳卒時の子どもに、大人と同じ麺製品を食べさせていると回答した一方で、半数以上である54%もの親が「大人より長さを食べやすいように短くして与えている」と、調理時に工夫をしていることが分かりました。※1本商品は「手作りしたいけど、作る手間・片付ける手間は減らしたい…」「食経験の為に麺類を食べさせたいけど、塩分が気になる…」といった不満点を解決してくれる商品です。
味はプレーンと五穀の2種類で10cmの麺なので使いやすく、小鍋での調理も可能です。また、塩分を使用していないため、茹でた麺を茹でこぼす必要もありません。余計な味付けなどはせず、穀物だけで作った麺のため、レシピのアレンジも自在です。
はくばくは「ベビーそうめん」「こどもそうめん」で子育てを応援します。
※1はくばく調べ 離乳食卒業に子どもに与える麺の現状調査(n=200)

■商品特長
・10cmの麺なので切る必要がなく離乳食卒後のこどもでも食べやすい
・塩分ゼロ(プレーン)・食塩不使用(五穀)
・離乳食卒業時期~大人の方まで

■商品概要

  • 商品概要こどもが食べやすい長さにカットしてあるのでこどもたちも食べやすい!

都内のこども園の年長さんに『こどもそうめん』を食べてもらいました。10cmの麺はくるくる巻いて食べるのにちょうど良い長さ。こども園の先生からは、「10cmがちょうど良くて食べやすそう」「何度もおかわりしていたね」とこどもが喜んで食べてくれた様子をコメントいただきました。調理師さんからは「こども向けに乾麺を折ったりしなくて良いので楽チン」「食塩無添加だからおかわりも安心」と調理時の手間や栄養面について嬉しい声をいただきました。
『こどもそうめん』は食塩を使用せず作っているので、茹でたお湯を茹でこぼす必要がありません。小鍋でそのまま味付けまで完了できます。
■アレンジレシピを特設サイトで公開中!
https://hakubaku.co.jp/brand/baby/10cmsoumen/index.html

  • はくばくのベビー麺シリーズについて

“ベビーそうめん”は2015年にはくばくが離乳食時期のお子様に向けて先駆けて発売した商品です。
「離乳食を手作りしたいけど、作る手間・片付ける手間は減らしたい…」「食経験の為に麺類を食べさせたいけど、塩分が気になる…」そんな気持ちに応えた、食塩不使用・長さ2.5cmにカットしたそうめんです。食塩不使用なので麺をザルにあげて水洗いをする必要も無く、お鍋ひとつで簡単手作り離乳食が出来上がります。
実際にお客様の心に刺さった”ベビーそうめん”シリーズはここ4年間で10億円以上の売上を上げており、750万個以上ご購入頂いております。

  • はくばくについて

当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)

社名    : 株式会社はくばく
所在地   : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表    : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立    : 昭和16年4月15日
資本金   : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/

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