~優しい甘さで心も体もほっこりと温まる甘味が今年も帰ってくる~北海道産の大粒あずきを使った「おしるこ」が期間限定で復活!日本茶カフェ「八屋」で10月3日(月)より販売開始

㈱フェイスネットワークのプレスリリース

 株式会社フェイスネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蜂谷 二郎)は、“日本文化を現代に再構築”をコンセプトに展開する日本茶カフェ「八屋(はちや)」にて、去年に引き続き今年も北海道産の大粒あずきを使った「おしるこ」を、2022年10月3日(月)から2023年2月28日(火)の期間限定で販売いたします。

【おしるこ(日本茶・塩昆布セット)】【おしるこ(日本茶・塩昆布セット)】

 今回もしっかりとした粒感が特徴的な北海道産のあずきを使用したあんこと、国産のもち米を使用したもっちりとコシのある杵つき餅を合わせた、こだわりの「おしるこ」に仕上げました。
 「おしるこ」の中には、お餅と一緒にほっくりとした歯ごたえのある栗の甘露煮が入っており、トッピングに食感のアクセントとなる国産の炒り玄米をちらすことで、カリカリとした食感と、お煎餅のような芳ばしい風味をお楽しみいただけます。
 店内飲食限定でほうじ茶とおしるこを一緒に味わえるセットメニューもご用意しており、こちらにはお口直しにもぴったりな北海道産の塩昆布を別添えにしてご提供いたします。
 こちらの商品は昨年も大変ご好評いただきましたので、この度期間限定で復活となりました。
 金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめ、木々の葉もだんだんと色づいてきました。気温もぐっと下がってくるこれからの季節に、八屋の「おしるこ」でぜひ、心も体も温まってみてはいかがでしょうか。

価格  :単品(テイクアウト) 620円(税込)※単品(テイクアウト)は切り餅の代わりに白玉を使用しています。
     日本茶・塩昆布セット 770円(税込)※日本茶セットは店内飲食限定です。
販売期間:2022年10月3日(月)~2023年2月28日(火)

■「八屋」について

 “日本文化を現代に再構築”をコンセプトとした日本茶カフェです。厳選した茶農園の茶葉のみを使用し、お茶のラテでは和三盆、スムージーでは白餡で甘さを出すなど和の素材にこだわった、お茶本来の味や香りがしっかりと感じられる本格的なドリンクを提供しています。
 2021年6月に千駄ヶ谷にてリニューアルオープンし、イートインスペースを設け、日本茶との相性にこだわった、おにぎりやあんみつなどを新たにメニューに加えています。「八屋」では、日本茶に直接炭酸ガスを注いだ“炭酸冷茶”など、これまでにない新しいお茶の楽しみ方を提案してまいります。

【店舗情報】

店名  :八屋(はちや)
住所  :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
URL  :http://8ya.jp/
営業時間:8:30~18:30(L.O18:15)
定休日 :土曜・日曜・祝日・年末年始
アクセス:東京メトロ副都心線「北参道」駅より徒歩2分
     JR山手線「原宿」駅より徒歩8分
     東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅より徒歩10分
     JR中央・総武線「千駄ヶ谷」駅より徒歩10分

【運営元:株式会社フェイスネットワークについて】 https://www.faithnetwork.jp/
 住みたい街として人気の東京 城南3区エリア(世田谷区・目黒区・渋谷区)を中心とした、主に新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を展開。土地の仕入・設計・施工・物件販売から賃貸の入居者募集・物件管理に至るまで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供。独自ブランド「GranDuo(グランデュオ)」を展開している。2021年10月2日に設立から20周年を迎え、現在までに合計250棟以上の新築一棟マンションをプロデュースし、城南3区エリアでの新築一棟RCマンション竣工棟数は No.1(株式会社建設データバンクのデータを基に自社調べ(2022年3月末時点))
 マンションを軸としたオーナー様の夢の実現サポートと、城南3区エリアでの入居者の理想のライフスタイルを叶え続けている。

住所   :東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
代表取締役:蜂谷二郎
事業内容 :不動産業/建設業/一級建築士事務所
証券コード:東証第一部3489

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