発売から半年で3万5千個以上売れた『宇都宮餃子®』の街ガチャ第二弾 発売決定!!

宇都宮餃子会のプレスリリース

 協同組合 宇都宮餃子会(事務所:栃木県宇都宮市)が監修し、 株式会社ソニックジャムと株式会社funboxが共同運営するTechガチャ研究所が制作した宇都宮餃子®︎のカプセルトイ「街ガチャ® in 宇都宮 第二弾」を、10月20日(木)から栃木県宇都宮市内にて販売いたします。
 
街ガチャ®︎ in 宇都宮 第二弾
 
 
  Techガチャ研究所が地方の魅力をカプセルに詰めて展開している「街ガチャ®」と「宇都宮餃子®︎」のコラボガチャとして今年3月に発売を開始した 「街ガチャ®︎ in 宇都宮」。初日で異例の増産がかかり、発売スタートから半年で3万5千個以上を販売するなど大人気の第一弾に続き、第二弾の発売が決定!
第一弾に引き続き、垂涎必至の餃子の焼き面が特徴の餃子キーホルダー。
第二弾ではそれぞれの違いがよく分かる、より個性派な餃子をラインナップしました。

▼餃子キーホルダーのラインナップは、以下の8店舗 鵜の木 / 宇味家 / 餃天堂 / 悟空 / 中華 きりん / 豚嘻嘻 / 飯城園 / 味噌と餃子 青源 (五十音順)

 
 さらに!今回のシークレットは、地元民なら知っている“あの衝撃的事件”を再現!!シークレットを含めて全9種類、1回300円で展開します。

設置場所は、上記店舗のほか、来らっせ(本店・パセオ店)、道の駅うつのみや ろまんちっく村、ベルテラシェ大谷、上河内サービスエリア、宇都宮市役所、宇都宮大学(峰・陽東) などを予定しています。
一部店舗では第一弾も販売しておりますので、買い逃した方もぜひチェックしてみてください。

餃子キーホルダーのこだわり

 餃子キーホルダーは第一弾同様、実物の約60%のサイズで作られているので、各店の餃子の大きさが比較できます。また、焼き面を主役にしたデザインにしているため「焼き」の違いを見ることもできます。
キーホルダーには焼餃子の他に、各店のおみやげ用箱のチャームも付属。おみやげ用箱にも個性があるので、焼餃子、さらにはおみやげ用箱から各店のこだわりを感じられるデザインに仕上げました。
 

キャッシュレスでピピット購入&環境に配慮したカプセル

 
ピピットガチャ


 街ガチャを販売する筐体は、Techガチャ研究所が開発した「ピピットガチャ」。PayPay、楽天ペイ、d払い、メルペイ、au PAY、LINE Pay、銀行Pay、WeChatPay、ALIPAY 各種QRコード決済(バーコード決済)に対応しており、小銭や両替が不要で、現金に触れることなくスムーズに購入することができます。
また、カプセルには、「AMバイオカプセル®︎」を使用。土中の微生物の力で水と二酸化炭素に分解される生分解性プラスチックでできており、地球に優しいカプセルです。
 
※『街ガチャ』『ピピットガチャ』は、株式会社あミューズの登録商標です。
※『QRコード』は、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※「宇都宮餃子」「協同組合 宇都宮餃子会」は、協同組合 宇都宮餃子会の登録商標です。
※現金での購入、また、各設置店でのチャージ不可。

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