どうとんぼり神座史上初の新メニューが登場!「ららぽーと堺店」が2022年11月8日(火)にオープン

株式会社理想実業のプレスリリース

株式会社理想実業(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:布施真之介)が運営するラーメンレストラン「どうとんぼり神座」は、2022年11月8日(火)にグランドオープンする「ららぽーと堺」内のフードコートにて、店舗を展開いたします。
また新しい体験の提供を打ち出すららぽーと堺での店舗出店に合わせて、新メニュー「炒飯」を当店舗限定で販売開始。当社初の(ありそうでなかった)炒飯をご賞味いただきき、新しい味との出会いの場を提供して行きます。

  • ららぽーと堺店

住所  :大阪府堺市美原区黒山22番1「ららぽーと堺」フードコート内
電話番号:072-349-9800
営業時間:10:00~21:00
 

  • 新メニュー「炒飯」概要

価格  :590円
特徴  :・創業者と2代目社長の2世代で作り上げたこだわりの味。
     ・シンプルながら深みのある味わいで、飽きが来ない。
     ・看板メニュー「おいしいラーメン」と絶妙なマリアージュ。

  • 「炒飯」開発エピソード

Point①:炒飯メニューの開発は10年前からスタート
炒飯をメニュー化する構想は10年前からスタートしていました。様々な店舗に足を運び炒飯を試食、一般的においしい炒飯の味を覚え、その味を再現することを繰り返しました。

Point②:最大のヒントは元フレンチシェフである創業者のこだわり
試行錯誤を繰り返す中、創業者である先代社長直伝のオリジナル炒飯を試食する機会がありました。非常にやさしい味でした。先代社長は「シンプルだけど飽きない、毎日たべたくなる料理」の開発にこだわっていたため、レシピはシンプルですが、おいしくて毎日食べたくなるようにできていました。

Point③:創業者とその息子である現社長、二代で作り上げた“究極の味”

そして2021年4月、現社長の就任後まもなく「おいしいものを創るためのチャレンジ」と「炒飯の開発」を正式に依頼されました。
開発中の炒飯を社長に試食してもらう日程が決まり、町場の味を再現した炒飯と創業者直伝の炒飯を何も伝えずに並べました。その結果、創業者直伝のレシピの方が評価を受け、こうして「どうとんぼり神座の炒飯」は完成したのです。
創業者と現社長の二代に渡る創業家の味が詰まった、お客様にご支持いただける黄金のバランスに仕上がっています。
 

 

  • どうとんぼり神座(かむくら)とは

神座は、創業者 布施正人が1986年に創業しました。

創業当時から看板メニューの「おいしいラーメン」は、フレンチレストランのオーナーシェフをつとめていた創業者が、1年半の歳月をかけて生み出した秘伝のスープに、たっぷりの白菜と豚バラ肉を加えてあみ出した、伝説のラーメンです。神座のスープは、限られたスープソムリエ資格を持つスタッフが、徹底的に味を管理しています。この「おいしいラーメン」の人気により、大阪・道頓堀に4坪9席からスタートした店は、1日500杯以上を売り上げる人気店になりました。
現在は、東京・関西を中心に71店舗を展開しており、女性が一人で入っても、安心して食事ができるような明るく清潔な店内になっています。

 

 

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。