高級納豆専門店「二代目福治郎」が新宿高島屋に出店! 11月9日より1週間の期間限定で3年ぶりに開催

有限会社ふく屋のプレスリリース

高級納豆専門店「二代目福治郎」(運営:有限会社ふく屋、本社:秋田県横手市、代表取締役:古屋 和久)では、コロナ禍で中止していた都内での百貨店催事を2022年11月9日(水)から3年ぶりに、新宿高島屋で開催します。

高級納豆専門店「二代目福治郎」定番6種

貴重なあけぼの大豆の納豆01

秋田の有限会社ふく屋が運営する、全国に手作り納豆を直販している高級納豆専門店「二代目福治郎」は、新宿高島屋への出店をコロナ前は年に2~3回定期的に行っており、秋田でしか手に入らない納豆を求め、多数の常連のお客様が来店されておりました。
コロナ禍になり出店を中止していたため、電話や通販からお買い求めいただいていましたが、お客様から「いつ東京に来るの?」という問い合わせが続出。そういったお客様からの要望を受け、今回2022年11月9日(水)~15日(火)までの1週間だけの期間限定で、高島屋新宿店 地下1階 東北の味特集において、3年ぶりに商品の販売を行います。

店主 古屋 和久は、「うちの納豆は、大豆の種類と品質にこだわっているので、そのこだわりを説明しないと、納豆のよさが伝わらない」とコメントし、百貨店催事で販売する一番の良さは、やはり店主とお客様が対面でお話しできるという点にあり、ただ並べて販売している納豆とは違うのだと言います。

同店の納豆をお買い求めになるお客様からも、「大豆の美味しさが感じられる納豆だ!」「まるで豆を食べているかのような納豆」「秋田から取り寄せしてまでも食べたい」などのお声をいただいており、同店の熱烈なファンの皆様に支えられています。

【開催概要】
同店では今回の催事出店にあたり、定番の6種類の納豆に加え、日本全国から集めた「在来種大豆」で作った珍しい大豆の新商品納豆を6種類 計12種類のラインナップを揃えて出店します。
入手困難な大豆ばかりで生産量が少ないですが、豆の味にほれ込み手に入れた在来種大豆です。種類の違う大豆の納豆が、これだけ揃うのは全国でも珍しいです。貴重な納豆をこの機会にぜひ味わっていただきたい、と店主 古屋 和久が直々に売り場に立って販売を行います。

会期  :2022年11月9日(水)~15日(火)
場所  :高島屋新宿店 地下1階 東北の味特集
営業時間:10:30~19:30

一番人気 鶴の子大豆の納豆

小粒 鈴丸納豆

女性に人気 黒豆納豆

枝豆納豆の秘伝

【直営店】
高級納豆専門店「二代目福治郎」
所在地:〒010-0921 秋田県秋田市大町1-3-3
電話 :018-863-2926
店主 :古屋 和久

【会社概要】
法人名: 有限会社ふく屋(本社工場)
所在地: 秋田県横手市大雄字田根森47-16
代表者: 代表取締役 古屋 和久
URL  : http://www.fukujiro.com/index.html

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