CS-C、店舗の生産性を飛躍的に向上させる「複数店舗まとめて投稿機能」を追加リリース

株式会社CS-Cのプレスリリース

ローカルビジネスDX事業を展開し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」を提供する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役:椙原 健)は、2022年12月5日にGoogleビジネスプロフィール・SNS・オウンドメディア等を一括編集・発信ができるC-mo Edit(シーモ エディット)の新機能「複数店舗まとめて投稿機能」を追加リリースしたことをお知らせいたします。これにより、情報発信の生産性向上と発信力の強化による認知度拡大を実現します。

  • C-mo Edit(シーモ エディット)開発の背景

SNSやオウンドメディア等といったマーケティング手法の多様化により、店舗マーケティングを強化するためには情報発信が欠かせません。しかし、お客様からは日々の店舗運営に追われ「忙しくて手が回らない」「手間がかかって継続できない」といったお声をよくいただいておりました。

そこで、情報発信の効率化によって店舗マーケティングの生産性向上を図るため、2018年10月「C-mo Edit(シーモ エディット)」をリリースし、多くのお客様にご利用いただいております。

  • C-mo Edit(シーモ エディット)とは

C-mo Edit(シーモ エディット)は、Googleビジネスプロフィール・SNS・オウンドメディア等を一括編集・発信ができる機能です。​
複数の媒体にそれぞれログインして作業することなく、あらゆるメディアの店舗情報を一括編集・反映することで、店舗の情報発信における生産性向上と、発信力の強化による認知度拡大を実現します。

  • アップデートの詳細​

「複数店舗まとめて投稿機能」は、同一企業に紐づく複数店舗に対し、一度にまとめて投稿ができる機能です。
これまでは各店舗ごとに投稿を繰り返す必要がありましたが、1つの投稿を複数店舗へまとめて反映することができるようになりました。
C-mo Edit(シーモ エディット)は、「C-mo」導入店舗様が無料でご利用いただけます。

今回のアップデートによって、情報発信のさらなる効率化を図り、店舗マーケティングの生産性を飛躍的に向上します。
今後も、ローカルビジネスのマーケティング課題の解決に寄与するべく、スピード感をもって機能開発を進めて参ります。

  • C-mo(シーモ)について

ローカルビジネスに特化したSaaS型統合マーケティングツールです。店舗マーケティングのDX化に必要な機能をワンストップ提供。自店舗にマーケティングやWEB施策、SNS等に詳しい人材がいなくても、手軽に使えて成果が出せる機能を集約しており、店舗のデジタルマーケティングを誰でもかんたんに実行することができます。

  • 株式会社CS-Cについて

当社は、ローカルビジネス(ビューティーやグルメなどの地域に根付いた店舗ビジネスの総称)に特化したマーケティング企業として誕生し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo(シーモ)」でお店のマーケティングDXを推進しております。

■会社概要
会社名:株式会社CS-C
代表取締役社長:椙原健
設立:2011年
会社URL:https://s-cs-c.com/
市場:東証グロース
所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
事業内容:ローカルビジネスDX事業
 ・SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」
 ・社外CMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)「C+」シリーズ

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