進化が止まらない!可能性が広がるグルメ自動販売機  関東初、すぐに食べられる“手作りおにぎらず”の自販機が 千葉・長生村に登場

みんなのおむすび モモカフェ。のプレスリリース

みんなのおむすび モモカフェ。(所在地:千葉県長生郡長生村、代表:梶井 茂子)は、店舗前の自動販売機にて、関東では初となる手作りおにぎらずの販売を開始しました。

自動販売機正面

【コロナ禍を背景にグルメ自動販売機が急増中】
全国各地にグルメ自動販売機が増え注目されています。餃子や唐揚げやハンバーグなどの定番おかずや、もんじゃ焼きや韓国料理などの冷凍食品もあります。さらにはパンケーキや有名シェフが作るスイーツなど多種多様です。背景にはコロナ禍で非対面を求める人や巣篭もり需要の増加があります。食べたいものが24時間買えることで自宅でも外食気分気分が味わえるといったところも人気の理由の一つです。また、自動販売機は販売者側の人員不足解消にも一役買っています。

【関東初!手作りおにぎらずの自動販売機】
千葉県長生村のみんなのおむすび モモカフェ。では2022年12月に店舗前に自動販売機を設置し、自動販売機限定の手作りおにぎらずの販売を開始しました。おにぎらずとはサンドイッチのご飯版で、食材をご飯ではさむ握らないおにぎりです。自動販売機に並ぶのはコンビニおにぎりより一回り大きいおにぎらずで、具が多くボリューム満点です。

一番人気はつくね親子おにぎらずで、具はめんつゆで煮込んだつくねを卵でとじたもの、ご飯にはタレがからみ食欲をそそります。他にも、野菜をごま油・塩・ラー油で味付けしたピリ辛3色ナムルや、つくね&しょうが、ねぎみそ&しゃけ、とりそぼろ&煮玉子など、食欲をそそるメニューがあります。

一番人気つくね親子おにぎらず

お米は地元長生村のアイガモ農法による減農薬有機栽培米、アイガモ米を使用しています。海苔や具材の野菜も地元産にこだわり、添加物や保存料は使用していません。冷凍の自動販売機が増えている中、いつでもどこでもすぐに食べられるよう常温で提供しています。おにぎらず二種類がパックに入った「満腹セット」と、おにぎらずとサーターアンダギーの「ハッピーセット」が購入できます。

【幸せを届ける自動販売機にしたい】
楽しんで購入してもらいたいと自動販売機には、かわいいおにぎらずと虹やウクレレのポップな絵をデザインし、販売機もおにぎらずもSNS映えします。利用者からは「朝のバタバタしている時に購入できるのがありがたい」、「自動販売機のおむすびのデザインが可愛くて買うだけでハッピーになれる」という感想をいただいています。
自動販売機はあたり付きで、店内でおむすびと交換できるおむすび券が付いてくるものもあります。

・店主からのコメント
「通勤前や早朝サーファー、お仕事や家事で忙しい方など、全ての方にいつでも幸せを届けたいという想いで設置しました。自動販売機ではスイーツやお菓子や本も販売しています。来るたびに笑顔になれるように、ワクワクするようなラインナップをどんどん更新していきたいです。」

《みんなのおむすび モモカフェ。おにぎらず自動販売機概要》
■販売商品 : おにぎらず二種類セット 500円(税込)
        おにぎらずとサーターアンダギーセット 450円(税込)
■種類   : つくね親子、ピリ辛三色ナムル、つくね&しょうが、
       ねぎみそ&しゃけ、とりそぼろ&煮玉子など
■設置場所 : みんなのおむすび モモカフェ。店舗前
        千葉県長生郡長生村一松丙4355-1
■店舗URL : https://momocafemaru.jp/
■Instagram: https://www.instagram.com/momocafemaru/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。