食品オリジナルブランド(OEM)開発サービス「メディグル」が介護事業所や個人経営の飲食店にてOEM提供を開始!

メディグル株式会社のプレスリリース

メディグル株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:三室飛鳥)は、メディグルセントラルキッチン(自社工場)の増強を行い、これまでストップしていた新規のOEM受注を再開致しました。また、多くご希望をいただいておりました、介護事業所や個人経営の飲食店様からの受注もできるよう小ロットから導入できるOEMサービスとして提供致しますのでお知らせ致します。
問い合わせページ▶︎​https://medigul.com/lpb/a/?code=prtimes

 

自社ブランドの商品を作ってみたいけどわからない、
0から作るとコストが高い、、、
技術者の採用が難しい、、、
もっと商品クオリティを高めたいのに、、、

自社で企画化、商品化をする際に多くの企業様は上記のような悩みを持ちます。そのため、企画案は進まずその場で止まってしまうというケースがよく耳に入ってきます。私たちメディグルではそういった企業の悩みをOEMサービスにて解決策を提供致します。
メディグルは東京都内にセントラルキッチンを持ち、自社工場をフル活用し、クライアント企業様のオリジナルブランド開発を行い、販促まで一括してサポートすることが可能です。ただ自社工場を持っているから強い訳ではなく、フードテックを目指す私たちは販促システムもフルスクラッチで開発し、クライアント企業様にあった形で提供することができます。販売価格も自由に設定が可能で、 売れる商品販売ができることこそがメディグルの最大の強みです。

■セントラルキッチン増強の背景

メディグルでは設立当時(2021年7月)にセントラルキッチンを建設。当初はメディグル弁当(冷凍弁当)の製造を中心に行ってきました。その中で、他企業様より少しずつ商品開発をサポートしてくれないかという声が増え続け、OEMサービスへ展開していきました。現在ではクライアント企業様20社超、販売数累計1万食を突破し、さらにお問合せのニーズが増え、対応に迫られました。ありがたい問い合わせではあったのですが、新規の製造が難しい状態となり、今回セントラルキッチン増強へと踏み出しました。
これまでもメディグルはジャンル問わず小ロットからの受注を行っておりましたが、これまで以上に多くの企業様の悩みを解決することをコンセプトにセントラルキッチンの増強を行い、ついにリニューアルが実現できました。さらなる売上強化を提供、そして実現できるよう今後も全てのステークホルダーの満足向上のために邁進してまいります。

【メディグル株式会社 概要】
商号 メディグル株式会社
代表 代表取締役社長 三室飛鳥
本社 東京都目黒区中目黒1-3-3 アーバンリゾート代官山5D
創立 2016年(平成28年)2月2日
資本金 17,500,000円
事業内容 フードテック(メディグル冷凍弁当の製造販売、OEMサービス、販促システムの提供)
URL https://medigul.com/

【セントラルキッチン 概要】
商号 メディグルセントラルキッチン
責任者 鈴木大貴
住所 東京都足立区西新井本町5-7-12 小暮ビル1F
建設 2021年(平成28年)7月

■メディグルOEMサービスについて

メディグルが提供するOEMサービスの最大の特徴は、前述している通り商品開発から販促までサポートができる体制です。この理由から、いくつか自社商品を持っている企業様ばかりではなく、商品開発すらしたことのない企業様も多数いらっしゃいます。
また、導入事前打ち合わせから始まり、商品リリースまで最短2カ月で販売が可能で、商品化の実現スピードも選ばれる理由の一つです。
大手企業の商品開発を多数行っている「メディグル」のOEMサービスは、ミシェラン店出身のプロフェッショナルのコンサルタントが、オリジナル商品や武r何度開発について企画から販促までサポートいたします。
ブランド・商品開発が初めての企業様はもちろん、新規の製造委託先を探されている企業様も、ぜひお問合せください。

【開発可能な商品】
スムージー、お弁当、料理、予防食(病院食、介護食)、ドレッシング、フード演出、スープ

まずはたくさんのお問合せお待ちしております。
問い合わせページ▶︎https://medigul.com/lpb/a/?code=prtimes

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