【HJP】経済産業省より『情報処理支援機関』制度に認定

株式会社HJPCorporationのプレスリリース

株式会社HJP Corporation(本社:東京都渋谷区、代表取締役: 高橋 秀志、以下、HJP)は、経済産業省より、「情報処理支援機関(以下、スマートSMEサポーター)」として認定されましたことをお知らせします。

 

  • 「スマートSMEサポーター」制度とは

■制度概要
経済産業省が創設した、中小企業者等の生産性向上・経営基盤強化のために、ITツールを提供するIT導入支援者を「スマートSMEサポーター」として認定する制度です。
本制度は、中小企業者等の生産性を高めるためのITツールを提供するIT導入支援者を情報処理支援機関として認定することにより、中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要な情報を取得しやすい環境を整えることを目的としています。
SMEサポーター公式HP https://smartsme.go.jp/ 

■認定条件
1. IT及びITツールに関する専門的な知識・経験・実績を有していること
2. 生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること
3. ⻑期間にわたり継続的に⽀援業務を実施するための実施体制を有すること
4. 広く中⼩企業者等に対して、情報開⽰を⾏うことに同意できること
5. 欠格条項に該当しないこと

■認定のメリット
行政機関や支援団体等を通じて、認定されたITベンダーの情報がIT導入を検討する中小企業に伝わるため、中小企業への認知度が高まります。また認定されたITベンダーは、認定番号の入ったスマートSMEサポーターのロゴマークを使用することができ、認定取得企業であることを公的に発信していくことができます。
 

  • KAERUNでできること

KAERUNは、飲食店のDX化や業態転換等を補助金や融資などの資金調達を通して支援するクラウド型オンラインプラットフォームです。飲食店が必要とする商品・サービス等のニーズと、それを提供するベンダー企業をマッチングさせ、飲食企業のITツール導入・生産性の向上をサポートしていきます。
KAERUNサイト https://kaerun.cloud/
 

  • KAERUNを活用して自己負担を1/3~1/4まで抑えながら導入

調理ロボット、モバイルオーダーシステム、レシピのIT管理ツール等、KAERUNには飲食企業の生産性向上・業務効率の改善をサポートするITツール・DX化を進める商品を取り扱っています。KAERUNから商品を選択し問い合わせを行うと、補助金サポート企業のコンサルティングや申請サポートを受けながら、自己負担を1/3~1/4まで抑えながら導入することが可能です。
 

  • 会社概要

 

HJP Corporationは、日本の中小企業の「新たなチャレンジを、日常に」をコンセプトに、新事業へのチャレンジを資金調達の面でサポートするサービス「補助金プラットフォーム KAERUN」を運営し、本サービスを通して、日本の中小企業の活性化に寄与して参ります。

会社名:株式会社HJP Corporation(カブシキガイシャエイチジェイピーコーポレーション)
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-20-8 千駄ヶ谷S’ビル 2F
代表:高橋 秀志
コーポレートサイト:https://hjp.co.jp
創立年月:2008年9月
資本金:500万円
事業内容:店舗設備販売・施工事業/バーティカル補助金プラットフォーム/KAERUN事業/財務コンサルティング事業

本件についてのお問い合わせ先
株式会社HJP Corporation
広報担当:浦井
E-mail:hjp-kaerun@hjp.co.jp
 

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