ジャパンフリトレー株式会社のプレスリリース
ジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役社長:岩崎 直哉)は、ポップコーン市場日本No.1ブランドの『マイクポップコーン バターしょうゆ味』と、ロングセラーブランドのコーンスナック『チートス チーズ味』を平成最後の年となった31年に合わせて31%増量した「ありがとう平成31%増量バージョン」を2019年4月15日(月)より全国のスーパー等のお菓子売場にて期間限定で発売します。
1957年生まれの『マイクポップコーン』と、1948年生まれの『チートス』は、昭和の時代から平成が終わりを迎えようとしている現在も、永きにわたり愛され親しまれているジャパンフリトレーの代表商品です。発売以来進化を続け、シンプルながらも飽きのこない味わいで、子どものおやつからお酒のおつまみにまで、ご家族みんなでお楽しみいただいてきました。
今年で終わりを迎える平成の間も多くの方々にお楽しみいただいた2商品を感謝の気持ちを込めて、金額はそのままに、平成の年数と同数の「31%」増量した「ありがとう平成31%増量バージョン」を発売します。平成の時代を振り返りながら、ご家族や友達とぜひお楽しみください。
【商品規格】
商品名 | マイクポップコーン バターしょうゆ味31%増量 |
内容量(エネルギー) | 66g(1袋当たり318kcal) |
JANコード | 4902443550707 |
希望小売価格 | 105円(税別) |
発売日 | 2019年4月15日(月) |
販売エリア | 全国 |
商品名 | チートス チーズ味31%増量 |
内容量(エネルギー) | 99g(1袋当たり535kcal) |
JANコード | 4902443543747 |
希望小売価格 | 105円(税別) |
発売日 | 2019年4月15日(月) |
販売エリア | 全国 |
■マイクポップコーンについて
日本を代表するポップコーンブランド「マイクポップコーン」は1957年、日本初のポップコーン企業として誕生。ブランド化されたポップコーンとして一番歴史が古く、お菓子の定番アイテムとしての地位を日本市場に確立しました。
また、おなじみの「バターしょうゆ味」(1983年発売)は、日本人が大好きな香ばしい香りとバターのコク、しょうゆの味付けでポップコーン市場に一石を投じヒット商品になり、今もなお愛され続けるロングセラー商品です。
■チートスについて
チートスは、1948年アメリカ生まれのコーンスナック。日本では1975年に初めて発売され、現在では世界40ヵ国以上で販売されています。Chee(チーズ)+tos(小さい)=Cheetos(チートス)が名前の由来となっており、ミニチーズをイメージした濃厚な味とサクッとした食感と飽きのこない味は世界中で愛されています。