「こちら秘書室」公認 現役秘書が選ぶ『“接待の手土産”セレクション2023』にて「WN Cold Brew Tea 和紅茶」が2回連続の「特選」受賞!

三井農林株式会社のプレスリリース

 三井農林株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役社長:佐伯 光則 以下、当社)では、2018年よりコールドブリュー製法によるボトルドティー「WN Cold Brew Tea」シリーズを展開しております。
 このたび、同シリーズの「和紅茶」が、株式会社ぐるなびが開催する『“接待の手土産”セレクション2023』において、最高賞の「特選」を受賞いたしました。なお、これは2021年に実施・発表された同セレクションの『2021 Spin-off』に続く2回連続での受賞となります。
 さらに、姉妹品である「ダージリン・ファーストフラッシュ」は3回連続の「入選」を果たしました。

  • 「接待の手土産」とは

 「接待の手土産」とは、株式会社ぐるなびが運営する「こちら秘書室」の会員から寄せられた「上司が安心して使える手土産情報が欲しい」という声にお応えし、2014年にスタートしたサービスです。“手土産選びのスペシャリスト“とも言える現役の秘書会員が、さまざまな視点で品評し「今の時代に相応しい」と高く評価した手土産を『“接待の手土産”セレクション』として発表しており、その中でも極めて評価が高い逸品を「特選」として認定し、表彰しています。
 今年は数ある商品の中から、特選30品、入選174品が選出されました。

 当社は、『“接待の手土産”セレクション2020』にて、初めて「WN Cold Brew Tea」の「和紅茶」、「ダージリン・ファーストフラッシュ」の2つをエントリーし、揃って「入選」となりました。
 翌年、コロナ禍のもと開催された『2021 spin-off』では、「和紅茶」が念願の「特選」を受賞、「ダージリン」は2年連続で「入選」。今回は、2022年中に品評会による審査実施、2023年に発表というスケジュールとなり、「和紅茶」は2回連続で「特選」を、「ダージリン」は3回続けて「入選」という栄誉を頂く結果となりました。

“接待の手土産”セレクション2023 公式ウェブサイト https://temiyage.gnavi.co.jp/selection/2023/
 

  • 受賞商品 概要

商品名   :WN Cold Brew Tea
       和紅茶 Japanese Black Tea
       -日本茶AWARD受賞茶園 茶葉使用-

形態    :瓶入り(スクリューキャップ)
内容量   :720ml
希望小売価格:単品 5,000円
(税別)   化粧箱入り 5,400円

【過去の受賞歴】
・『BRUTUS』「決定!お取り寄せグランプリ2020」にて、 ボトルドティー部門「グランプリ」受賞
・『“接待の手土産”セレクション2020』「入選」
・ 『“接待の手土産”セレクション2021 spin-off』「特選」
(最高賞)

商品名   :WN Cold Brew Tea
        ダージリン・ファーストフラッシュ
       -Single Estate Happy Valley-

形態    :瓶入り(スクリューキャップ)
内容量   :720ml
希望小売価格:単品 5,000円
(税別)   化粧箱入り 5,400円

【過去の受賞歴】
・『“接待の手土産”セレクション2020』「入選」
・『“接待の手土産”セレクション2021 spin-off』「入選」

  • 販売場所

国内のラグジュアリー・ハイエンドホテル、レストラン等での提供、百貨店等でのスポット販売のほか、自社のオンライン通信販売サイト「nittoh.1909」でも取り扱い中※。
「接待の手土産」サイトからもご購入いただけます※。
※数量限定のため、在庫のない場合もございます。ご了承ください。

nittoh.1909 公式ウェブサイト https://nittoh1909.com/
接待の手土産 該当品掲載ページ
和紅茶:https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001578/
ダージリン:https://temiyage.gnavi.co.jp/item/00001577/

  • Cold Brew Tea 4つのこだわり

①お茶本来の香り
茶葉が持つ豊かな香りを、独自製法により存分に引き出しました。お茶本来の香りとその奥深い世界をご堪能ください。

②選び抜いた茶葉の品質
世界各地から良質な茶葉のサンプルを収集。私たちの調達・選定力、ならびに技術力を結集し、香り高く、Cold Brewに適したものを選び出しました。
「ダージリン・ファーストフラッシュ」は、世界に名だたる紅茶産地・ダージリンから茶葉を選別。87ある茶園の中でも歴史が古く、標高約2,000mの最高地に位置するHappy Valleyから買い付けた、一番摘みの茶葉のみを使用しています。
「和紅茶」は、静岡県にて茶業を営む「井村製茶」の茶葉を使用。フルーティーな香りの個性的な和紅茶をつくり出し、数々の受賞歴を誇る名茶園です。
 

③日本の天然水が引き出す繊細な香味
お茶の抽出には欠かせない、そして品質を大きく左右する「水」。日本一の名水の里として知られる山梨県北杜市。その八ヶ岳水系の深層地下水を汲み上げ、原水として使用しています。八ケ岳がもたらす豊かな軟水が、繊細な味わいを引き出します。

 

④旨みを引き出し、香りを閉じ込める独自製法
山梨県北杜市に位置する三井農林 須玉工場。長年にわたりさまざまな茶葉、飲料を扱ってきた経験と技術が、Cold Brew Teaの中に生きています。八ヶ岳の天然水を原水に、低温で丁寧に茶葉を抽出。渋みをおさえ、お茶が持つ甘みや旨みを引き立てました。さらに独自製法を用いて、抽出の過程で失われる香りを閉じ込めることに成功。無香料でありながら力強く華やかな香りを生み出しています。
 

  • 三井農林について

「健康・安らぎ・こころ躍る 食生活を彩るイノベーター」

1909年(明治42年)に設立した日本初の持株会社「三井合名会社」の山林課(のちの農林課)を起源とし、その後長年にわたりお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しております。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。

三井農林株式会社 公式ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/

 

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