JR京都伊勢丹にて米粉で作ったグルテンフリーの バウムクーヘンを販売開始  『IKARIYA BEIKA KYOTO』が2023年3月29日より 期間限定で出店

IKARIYA BEIKA KYOTOのプレスリリース

~限定商品スイーツ、ふぞろい米粉バウム「BONBON」が登場~

お店で挽きたてのフレッシュな米粉で作ったバウムクーヘンを京都の町家で作る『IKARIYA BEIKA KYOTO』(運営:株式会社Ludico、代表:鳥井 和機)は、2023年3月29日(水)から4月10日(月)まで『JR京都伊勢丹』B1Fの洋菓子売場に出店いたします。

挽きたて自家製粉 米粉バウム「フワフワ」

■築100年を超えた町家の店舗にてつくる、挽きたて米粉でつくる「バウムクーヘン」

農家から仕入れたお米をお店で製粉し、挽きたてフレッシュな米粉を使ってつくる特別な「バウムクーヘン」は、築100年を超えた町家をリノベーションしたお店で焼き上げる様子もご覧になれるお店づくりをしています。お米を使ったグルテンフリーのバウムクーヘンです。フレッシュな米粉は中に含まれる水分量が違い、しっとりとした質感が品質の最大のこだわりです。ふわっとした口溶けの良い「フワフワ」と表面はサクサク、中はしっかりと焼き上げた「ザクザク」が人気の商品です。また「白あんマロン」は、和菓子のような組み合わせがより京都らしい表現で、京都土産としても人気があります。白あんと栗なので珈琲や紅茶だけでなく、日本茶とも合うスイーツです。

築100年を超えた町家の本店

■限定商品のふぞろい米粉バウム「BONBON」の他、「朝焼きバウム」も限定販売

出店限定として、人気の自家製粉米粉バウムの「フワフワ」「ザクザク」のどちらもお楽しみいただけるよう袋に詰めたのが「BONBON」です。また、4月2日・9日の日曜日15時からの限定販売として販売する「朝焼きバウム」はその日の朝、焼き上げたバウムクーヘンをカットできるギリギリの状態まで落ち着いたところでカットし、簡易包装で焼き立てパンのようにご提供いたします。袋に詰めたてはまだほんのり温かく、甘く豊かな香りも漂っています。手作りでしか味わえない特別なバウムクーヘンとしてお楽しみいただけます。

メイド・イン京都のライスバウム

■イベント情報
JR京都伊勢丹 B1F洋菓子売場
期間:2023年3月29日(水)~4月10日(月)

■お店情報
店名  :IKARIYA BEIKA KYOTO(イカリヤベイカ京都)
所在地 :京都市中京区高倉通三条下ル丸屋町166-1
営業時間:10:00~19:00(年中無休)
URL   :◎公式サイト・オンラインショップ
      http://www.ikariya-beika-kyoto.com/
     ◎Instagram
      https://www.instagram.com/ikariyabeikakyoto/

かつて都があった京都は、世界の珍しいお菓子が集まってきた「お菓子の都」でもありました。当時の和菓子は、時代の最先端をいく存在。異文化をしなやかに取り入れながら、斬新でクリエイティブなお菓子をつくり続けてきたといいます。
その精神を受け継ぐ、京都の菓子職人たちが挑むのが、日本の心である「お米」を使った新しいバウムクーヘンです。自家製粉した米粉を使った独創的なアレンジでお届けします。

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