「いぜな島産もずくとゴーヤーの沖縄スープ」や「青パパイヤと鰹節のポークカレー」など、5月8日(月)から、沖縄を旅するようなスープやカレーが新登場。

株式会社スープストックトーキョーのプレスリリース

株式会社スープストックトーキョー(本社所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:松尾真継)は、2023年5月8日(月)より、Soup Stock Tokyo外食店舗にて、沖縄を旅するようなスープやカレーを始めとした新商品4種を販売します。沖縄県いぜな島産のもずくが入った「いぜな島産もずくとゴーヤーの沖縄スープ」や、沖縄で馴染み深い食材が入ったインドカレー「青パパイヤと鰹節のポークカレー」など、沖縄の食材を通じて旅気分をお楽しみください。

  • 沖縄のおいしいを満喫、気分はまるで旅

同じ日本でも独自の文化や歴史をもつ沖縄。さまざまな理由から、まだまだ内地に流通していない魅力的な食材がたくさんあります。そんな沖縄のおいしいものを届けたいと、新商品「いぜな島産もずくとゴーヤーの沖縄スープ」と「青パパイヤと鰹節のポークカレー」が生まれました。ゴーヤ、青パパイヤ、もずく、豚肉、鰹節、コーレーグースなど沖縄で馴染み深い食材をたっぷり使ったスープとカレー。セットでお楽しみいただき、旅気分を味わっていただけると嬉しいです。

●いぜな島産もずくとゴーヤーの沖縄スープ

沖縄県いぜな島産のもずくが入った、ゆるやかなとろみと酸味の効いた中華スープに、コーレーグースの辛さを添えました。ゴーヤーのほろ苦さが沖縄らしさを奏でます。

販売期間:2023年5月8日(月)~

販売店舗:Soup Stock Tokyo外食店舗全店

●青パパイヤと鰹節のポークカレー 

豚肉、青パパイヤ、鰹節。沖縄でよく食べられている食材がインドカレーで出会いました。カレーリーフの香ばしさと鰹の風味が重なる、思わぬ旨さのカレーです。

販売期間:2023年5月8日(月)~

販売店舗:Soup Stock Tokyo外食店舗全店

  • その他にも新商品のカレーが2種類登場

●茄子と枝豆のサンバール(南インド風野菜のカレー)

南インドで定番のスープをアレンジしたベジタリアンカレーです。カレーリーフの芳ばしい香りに梅干しの酸味、マスタードシードの爽やかな辛さをお楽しみください。

販売期間:2023年5月15日(月)~

販売店舗:Soup Stock Tokyo外食店舗一部

●パプリカと豚肉のトマトカレー

トマトをたっぷり使った甘酸っぱいポークカレーです。くったりと柔らかく煮えた赤パプリカが、スパイス香るトマトのカレーによく合います。

販売期間:2023年5月29日(月)~

販売店舗: Soup Stock Tokyo外食店舗一部

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