沖縄の鮨の匠と劇場体験型イタリアンのシェフが織りなす極上の創作料理、佐賀が誇る伝統の酒蔵で造られた銘酒との至極の美食イベント

株式会社ケーエイチプラスのプレスリリース

沖縄の鮨の匠と劇場体験型イタリアンのシェフが織りなす極上の創作料理、佐賀が誇る伝統の酒蔵で造られた銘酒との至極の美食イベント 2023年5月18日(木)‐19日(金) 沖縄県那覇市「鮨つむぎ」にてスペシャルコラボイベント開催予定

【日時】
2023年5月18日(木) 
第1部 17:00~19:30(受付16:45~)
第2部 20:00~22:30(受付19:45~)

2023年5月19日(金) 
第1部 17:00~19:30(受付16:45~)
第2部 20:00~22:30(受付19:45~)

【場所】
鮨 つむぎ
050-5595-8402
沖縄県那覇市牧志2-17-46 ハチノスビル 2F
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47022490/

【アクセス】
沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
美栄橋駅から徒歩4分(約290m)

【参加費】
お一人様 22,000円(税込)
「至極の食×日本酒」の極上ペアリングコース(コース代及びペアリング、飲み放題込)

【募集人数】
各回17名  
※今回はお子様をお連れでのご予約は受け付けておりません、ご了承ください。

【鮨つむぎ】

沖縄那覇で店を構え、もうすぐ丸5年が経とうとしております。縁を大事に紡いでいきたいという想いで「つむぎ」という店名にしました。生産者様とお客様をつなぐ立場として、どちらにも寄り添えるようなお店作りをテーマとして日々精進しております。

我々の大切なテーマでもある生産者様のことを伝えるという部分で、今回このようなイベントを開催することができ、大変嬉しく思います。今後も、ご縁を大切にし、笑顔を紡いでいけるようなお店作りに邁進いたします。

鮨は赤酢のシャリを使用した江戸前がベースとなっておりますが、鮨、和食、イタリアンという異色の経歴を持つ大将が、日々創意工夫し、伝統だけにとらわれず、新しい試みも行っております。是非、鮨つむぎならではの美味しいお鮨をご堪能下さい。

【イタリアンTsumugi】

沖縄那覇で店を構え、丸2年が経ちました。イタリアンをベースとした劇場体験型イノベーティブフュージョンのお店として、『食×体験×空間』をテーマに美味しいだけではなく、五感をフル活用して楽しむお店作りを心掛けております。

今までにない食材の組み合わせ、発見、驚き、楽しさをテーマにしております。是非一度当店ならではの唯一無二のエンターテイメントをお楽しみください。お客様の笑顔を何よりも大切にし、お帰り頂く際には全員が笑顔になっていることを目標に日々精進しております。

食材にも拘り、全国の生産者様の素晴らしさを伝えるべく、食材選び、調理方法、提供方法に創意工夫をしております。そんな当店の想いを表現できる、酒蔵様とのコラボイベントが開催できることを大変嬉しく思います。

【光武酒造場】

創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり
合言葉:伝統の中からの革新

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。

目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。

【株式会社ケーエイチプラス】

2017年1月設立。WEBマーケティング事業、DX推進事業、 酒販事業を手がけており、IT関連企業として事業展開する中、【日本のお酒を世界にもっと広げたい】と言う思いの中、全国の酒蔵1県1蔵と組むことを目標に、現在佐賀県、熊本県、沖縄県、愛知県と進行中。本イベントで飲んで頂くSAKEQの企画元となります。

【SAKEQ】

https://sakeq.jp/LP/

携帯電話でQRコードを読み取ると、このお酒が出来るまでの製造工程、光武酒造場の代表インタビュー、製造責任者である杜氏のインタビューといった動画が再生され、酒蔵で飲んでいるかのような体験ができます。

また、携帯電話の端末登録をしている国の違いによって、動画再生時の字幕言語が英語、スペイン語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語に自動で切り替わるようになります。さらに、動画再生後にはそのままWEB通販での購入も可能となっています。

<QRコードに至るまで>
日本酒はワインなどに比べて世界的にみても、かなり安価なお酒であるにも関わらず、その製法についてはワインと同様の手間ひまがかかっています。昨今の日本国内では地酒ブームと言われていますが、まだまだ若い世代へ思いは届いておらず、飲みにくいお酒というイメージが拭えていないのが現実です。

また、お酒や料理は口にする前に説明や口コミなどの頭に入ってきた情報で味が変化すると言われており、酒屋やレストランで説明された情報が不足していたり、店員によって不均一だったりするとお酒本来の味わいを堪能できなくなります。

そこで、QRコードを読み取り動画を見て、飲んでいただく前に均一な情報を知ることで、お酒本来の味わいを美味しく飲んでいただくことを目指しています。そうすることにより、若い世代へお酒本来の味わいを正しく伝えることができ、日本酒離れを食い止めることに一役貢献できるのではないかと思っています。

また、多言語翻訳を実施することで海外の方々にも「酒造りへの想い」や「手造りのこだわり」を言葉の壁を乗り越えて伝えることが可能と考えています。日本国内、海外を含めたより多くの方々に日本の文化である日本酒の楽しみ方を均一に正しく知っていただきたくQRコードといった新しいカタチに至りました。

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