1本1万円の超高級バナナで「クラフトビール」誕生

　通常の輸⼊されたバナナの糖度は約 12〜14 度ですが、蜜の⽉バナナの糖度は 約23〜25 度と⾼く、⽢くてフルーティーな味わいに仕上がった「蜜の⽉バナナビール」

　バナナの果⾁を使用しアルコール発酵させることで、⽢味と酸味のバランスがよく、⼀⼝飲 んだ瞬間に⼝いっぱいに広がる蜜の⽉バナナの⾹りと味わいが楽しめるエールビールになります。

 ビールの苦味が少なく、後味もスッキリしているのでビールが苦⼿な⽅や⼥性にもおすすめです。

　　バナナの風味と香りと共に飲みごたえがあるのにすっきりと飲みやすい一本です。特別な日にはもちろん、普段の食事のお供にもぴったりです。オリジナルギフトBOX入りで贈り物にもご利用いただけます。「蜜の月バナナビール」で大切な人と、美味しい時間を過ごしてみませんか。

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。飲む人は、適量を守りましょう。

• 蜜の月バナナビール商品概要

販売価格：３本入り 3,960円・６本入り 7,920円（いずれも税込）

内容量：330ml/ 本

商品発売日：2023年5月20日(土)

全国どこでもお届けします。

• こくぼ農園オンラインショップ

https://kokubofarm.base.shop/items/74582798

• 蜜の月バナナとは？？

　蜜の月バナナは、和歌山県海南市野上新のこくぼ農園で育てられた皮ごと食べられる高級国産バナナです。
糖度が高いのが特長で、バランスの良い芳醇な甘さと香りの高さが特徴です。熱帯作物のバナナを日本で育てるため、ハウス内の室内は常に28度に保たれており、近年注目されている「凍結解凍覚醒法」を採用しています。苗をマイナス60度で凍結させると、解凍したときに苗は常温でも暑いと感じるため、一気に成長させることができます。遺伝子変異やゲノム編集に依存することなく、既存の植物の生産性を向上させる革命的な技術で生産しております。

　また、土には竹炭を使用（竹炭農法）し、竹炭の効果で虫が付きにくく、農薬を一切使わず栽培をしています。さらに独自のアイデアで、バナナと同じくカリウムが豊富な水を与えています。
土にカリウムが多く蓄積されることによって根の発育が促進され、そこからより多くの水や養分をバナナへ吸収させています。

　日本でも数少ない革新的な農法や独自の工夫により、丁寧に育てています。最高ランクの特選は全体の収穫量の中から５％ほどしか採れず、その他にも秀・優・金・松と１本3,000円から600円までのラインナップがあります。

• こくぼ農園について

　こくぼ農園の共同代表を務める小久保好章は、国内で圧倒的シェアを誇る家庭用品産業の町、和歌山県海南市にて1988年（昭和63年）1月5日小久保工業所を設立。https://kokubo.co.jp/　

　ヘアクリップや、洗顔用泡立てネットなど、さまざまな家庭用品、便利グッズにて特許を取得し製造。
歴史ある入浴剤『ノボピン』の製造も行う紀陽除虫菊の代表も務める。
　http://kiyou-jochugiku.co.jp/nyuyokuzai/nobopin/n-8779.html　
長野県の扶桑化学の代表も務める。
http://fuso-chem.co.jp/ 
KOKUBOが全面協力し、KOKUBO本気の国産バナナ栽培に挑戦中！

【会社概要】
会社名：こくぼ農園

所在地：〒640-1161 和歌山県海南市野上新622-2

代表者：小久保　リリ　小久保　好章
設立：2021年1月
URL：https://kokubo-farm.com
事業内容：バナナの栽培、加工、販売