【遠州山中酒造】「葵天下 大吟醸 斗瓶囲い 古酒」がシルバーメダルを受賞。世界で最も権威あるワイン品評会「IWC2023」で日本酒ブランド「葵天下」の9商品が入賞!

株式会社浜友商事のプレスリリース

株式会社浜友商事の連結子会社である遠州山中酒造株式会社(所在:静岡県掛川市、代表取締役:山中久典)が製造販売する日本酒「葵天下」は、4月24日〜27日にロンドンにて審査が行われた「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2023」SAKE部門・古酒の部にて、「葵天下 大吟醸 斗瓶囲い 古酒」がシルバーメダルを受賞しました。

世界最大規模のワイン品評会「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2023」SAKE部門・古酒の部にてシルバーメダルを獲得した「葵天下 大吟醸 斗瓶囲い 古酒」は、古酒とは思えないフレッシュさと上質な味わいを実現した、当ブランドのフラッグシップです。

“酒米の王様”とも呼ばれる「山田錦」を原料米とし、甘味・旨味・酸味のバランスを極限まで追求した1本です。

IWCの審査員の方々からも非常に高い評価を得られました。

さらに、本年度は弊社より出品した他8商品も入賞致しました。

「葵天下 大吟醸 斗瓶囲い 古酒 2015」がシルバーメダル、「PREMIUM 斗瓶囲い BLACK」「PREMIUM 斗瓶囲い WHITE」「55%純米吟醸 誉富士、雄町、愛山、山田錦」「葵天下 純米酒 ふくまる」「特別本醸造」が大会推奨酒(RECOMMENDED)を、それぞれ受賞しています。

IWCは1984年に設立され、世界で最も権威があるといわれているワイン品評会です。

2007年に「SAKE部門」が設けられて以来、SAKE部門の受賞酒は国内外で注目され、IWCは日本酒の海外進出における重要なイベントとして、その価値を高めてきました。

IWC2023のメダル受賞酒の結果は、2023年5月18日に発表され、今年は「普通酒」「純米酒」「純米吟醸酒」「純米大吟醸酒」「本醸造酒」「吟醸酒」「大吟醸酒」「スパークリング」「古酒」の9カテゴリーとなり、それぞれの部でブラインド・テイスティングによる審査で行われました。

世界14か国から総勢63名の審査員が参加し、今年のエントリー数は1,601銘柄の日本酒となりました。

「葵天下 大吟醸 斗瓶囲い 古酒 2015」は世界的なテイスターの方々により非常に高い評価を得ることができ、シルバーメダルを獲得することが出来ました。

IWC2023 SAKE部門 受賞結果

https://onl.tw/R6Z67Ck

 ※短縮URLで作成しております。

【企業情報】
会社名:遠州山中酒造株式会社
所在地:静岡県掛川市横須賀61
代表者:代表取締役 山中久典
公式ウェブサイト:https://aoitenka.jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/aoitenka/
蔵元直送オンラインショップ: https://aoitenka.jp/pages/line-up

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