世界中のアードベッグファンとともにアードベッグを祝う1年に 1 度のイベント『PLANET ARDBEG DAY 2023』 開催

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うウイスキーブランド「アードベッグ」は、「PLANET ARDBEG DAY 2023」を東京と大阪の2都市で合計5日間開催いたします。初日の6月1日(木)には開催に先駆け、原宿八角館にてオープニングイベントを行いました。

2012年にスタートした「アードベッグ・デー」は世界同日に行われます。その年だけの限定アードベッグがお披露目され、いち早く味わうことができると、“アードベギャン”(世界中の熱狂的なアードベッグファン)が毎年心待ちにしている1年に1度開催するイベントです。今年は「プラネット アードベッグ・デー」と題し、コミックや漫画、アニメやSF、映画などのサブカルチャーの世界を表現。2022年に公開したアードベッグ初のSFグラフィックノベル「プラネット アードベッグ」の世界を演出しています。

オープニングイベントでは、多くのセレブリティーもアードベッグ・デーのお祝いに駆け付けました。鮮やかな赤のセットアップで登場した北村一輝さんは、「自宅には常にアードベッグが置いてあり、気分によって飲み方を変えています。お気に入りの飲み方は、ソーダとアイスを入れたグラスに上からアードベッグを垂らして混ぜないで飲む割り方です。そうすることでアードベッグの味がよりわかりやすく、口の中で味わいが広がるような気がします。」と、自身のアードベッグの楽しみ方を語りました。また、柳俊太郎さんも、自宅には常にアードベッグのボトルを置いていると話し、「アードベッグは上品なお酒のイメージなので、家ではロックでチビチビと、香りを楽しみながら味わっています。アードベッグ 10年は特に鼻から抜ける香りが柔らかいですよね。よくチョコレートと合わせながら楽しんでいます。」とアードベッグへの愛を語りました。また、今年の限定ボトル「アードベッグ ヘビー・ヴェーパー」を試飲したSWAYさんは、「スモーキーさと鼻から抜ける香りがとても気に入りました。甘い余韻が長く続きますね。」と感想を述べました。

オープニングイベントから賑わいを見せた「プラネット アードベッグ・デー 2023」。今年は、6月2日(金)と3日(土)に東京・原宿八角館で、6月9日(金)と10日(土)に大阪・心斎橋 BIG STEPで開催。ユーモアあふれる世界観の中で、唯一無二のアイラモルト「アードベッグ」を堪能できるこの機会をお見逃しなく!

北村一輝さん

Q. 「プラネット アードベッグ・デー」に参加してみての感想を教えてください。

A.かっこいいアメコミの世界観を会場の色合いや雰囲気から感じました。「プラネット アードベッグ」の世界に入り込んだかのような写真が撮れる、アメコミフレームのフォトスポットが面白かったです。

Q.限定ボトル「アードベッグ ヘビー・ヴェーパー」を飲んでみた感想を教えてください。

A.「アードベッグ ヘビー・ヴェーパー」は自分好みのスパイシーな味わいでした。自宅のコレクションにぜひ加えたいと思いました。

SWAYさん

Q.普段アードベッグはどんなときに飲まれますか。

A.普段はバーで音楽とともに楽しむことが多いですね。好きな飲み方はソーダアップです。30歳を超えてからアードベッグのような個性的な味わいが好きなりました。

Q. 「プラネット アードベッグ・デー」に参加してみての感想を教えてください。

A.アメコミが大好きなので、この世界観の中でアードベッグを味わうことができて嬉しいです。衣装も会場の雰囲気にあわせてカラフルな色遣いを意識しました。

柳俊太郎さん

Q. 「プラネット アードベッグ・デー」に参加してみての感想を教えてください。

A.アードベッグはスコットランドのイメージが強いですが、アメリカの映画では雰囲気のあるバーでかっこよく飲まれているイメージもあります。この会場はそんなイメージとマッチしていて、この世界観の中でアードベッグが楽しめるのが良いですね。

Q.今日の衣装のポイントを教えてください。

A.アードベッグはワイルドなイメージがあるので、ナチュラルカラーのジャケット・革靴で敢えてシックに大人っぽくまとめてみました。

PLANET ARDBEG DAY 2023 開催概要

■東京(コミッティーメンバー限定) :会期終了

日時:2023年6月1日(木) 

会場:原宿八角館 (東京都渋谷区神宮前6丁目4-1  原宿八角館 1F)

詳細・チケット:https://ardbegjp.com/products/committeenight

■東京

日時:2023年6月2日(金)・3日(土)

会場:原宿八角館 (東京都渋谷区神宮前6丁目4-1  原宿八角館 1F)

詳細・チケット:https://ardbegday2023-tokyo.peatix.com/   

※お陰様ですでにチケットは完売いたしました。

■大阪

日時:2023年6月9日(金)・10日(土)

会場:心斎橋 BIG STEP B2F (大阪市中央区西心斎橋 1-6-14)

詳細・チケット:https://ardbegday2023-osaka.peatix.com/

※チケットは定員になり次第販売終了いたします。

「プラネット アードベッグ」の世界に染まった会場

「アードベッグ 10年」を使用したスペシャルカクテル“ジーニーズ トフィー”

今年は「プラネット アードベッグ・デー」と題し、コミックや漫画、アニメやSF、映画などのあらゆるサブカルチャーの世界を表現。2022年に公開したアードベッグ初のSFグラフィックノベル「プラネット アードベッグ」の世界観で“アードベギャン”をお迎えします。会場に一歩足を踏み入れると、個性あふれる楽しいアードベッグ・デーの仕掛けが至る所に!会場内に隠れた、アイラ島でピュリファイヤーを盗んだ「悪ガキヴェイパー」をフラッシュ撮影で探すゲームや、「プラネット アードベッグ」のアメコミフレームで写真が撮れるフォトスポット、ファン待望の   スペシャルカクテルのお披露目など、オープニングイベントから会場は大いに盛り上がりを見せました。

さらに、ゲストたちがお待ちかねの今年の限定商品「アードベッグ ヘビー・ヴェーパー」がアンベール(お披露目)されると、会場からは歓声と拍手が。ステージでは限定商品の日本オリジナルスピンオフムービーも上映され、アードベギャンにはたまらないコンテンツの数々が繰り広げられました。

会場のゲストとともに「ヘビー・ヴェーパー」の乾杯で盛り上がる様子

2023年アードベッグ・デーの限定ボトル。アードベッグ独特のアロマを生み出すピュリファイヤ―(精留器)がもし消えてしまったら・・・

圧倒的なスモーク香の中にダークチョコレートのビタースイートな風味で、これまでのアードベッグの常識を覆した無敵のアードベッグが誕生!

「プラネット アードベッグ」の世界に入り込めるフォトスポット

アードベッグ初のSFグラフィックノベル「プラネット アードベッグ」の世界に入り込んだかのような写真が撮れる、アメコミフレームのフォトスポット!

■アードベッグ 

1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングルモルトウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国15万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。

アードベッグの詳しい情報は、公式WEBページおよび、Ardbeg JapanのFacebookページをご覧ください。

Website: http://bit.ly/3KiiedE

 Facebook: www.facebook.com/ardbegjapan 

■アードベッグ・デー 

アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル(Islay Festival / Feis Ile)」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。

※2023年のアイラ島でのプラネット アードベッグ・デーは6月3日に開催予定です。

■アードベッグコミッティー 

アードベッグをこよなく愛するファンの皆様のために発足した会費無料のファンクラブです。 20歳以上であればどなたでもご加入いただくことができ、メンバー登録はオンライン上で可能。ご登録後には、蒸留所からの最新ニュースをお届けします。現在、130ヶ国以上で15万人以上のメンバーが参加しています。コミッティーメンバーは、定期的に新しいボトリングやウイスキーの表現についての情報を受け取り、メンバー限定のボトルが提供されます。

コミッティーメンバーの登録はこちらから:http://bit.ly/3KfZ87D

モエ ヘネシーの環境配慮「Living Soils, Living Together生きた土壌、共に生きる」に関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/sustainable_development/living_soils/
MHDモエ ヘネシー ディアジオのSustainability/CSRに関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/

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