厳選されたトマトのみを取り扱うトマト専門店「TOMAJIN」が6月7日(水)より新宿伊勢丹地下1F催事スペースにてPOPUP STOREを開催!

株式会社UNCHEFのプレスリリース

株式会社UNCHEF(本社:東京都目黒区、代表者:結城飛鳥、読み:アンシェフ、以下「当社」)は、2023年6月7日(水)より新宿伊勢丹地下1F催事スペースにてトマト専門店「TOMAJIN」(読み:トマジン)のPOPUP STOREを開催いたします。
併せて、同日よりECサイト「TOMAJIN」(URL:https://tomajin.jp/ )をグランドローンチいたします。

当社は2018年より、東急目黒区にて八百屋Chef’s Marche(読み:シェフズマルシェ)を運営しており、「お客様にとって、その日に必要な分の野菜や果物を、一番おいしい状態で食べていただくこと」をコンセプトに、その日の一番のものを仕入れて店頭で販売しています。


今般、当社コンセプトを体現した、トマト好きが本当に欲しかったトマト専門店をスタートいたしました。

  • 独自の分析と管理で、お客様が本当に欲しいトマトを。

国内の生鮮食品市場でも消費量が最大のトマト。産直サイトやD2C農家ブランドの増加に伴い、ウェブサイト上でのトマトの選択肢と購入量も増加しているが、販売フォーマットは統一されているわけではなく、出品者の写真や情報の質、もしくは購入者の事前知識に拠って購入されるケースが多いという課題点がありました。


TOMAJINでは消費者が欲しいトマトを提案型で販売し、糖度などの定量値だけでなく、生産者のこだわりやオススメの調理方法までを提示いたします。

全ての商品写真を同じ規格で撮影し、サイズや色見についてご購入者の期待との差分を極力なくす努力をしています。

(商品ページイメージ)

定量データ元:株式会社メディカル青果物研究所

  • おいしいに、愚直に。

情報にあふれる現在、人々は自分の求める食が手に入っていると思っていますが、実際はそうではないのが現状です。 

世の中に出回っている野菜の9割以上が中央市場を通っており、農家という個性が品種というくくりで均一化されてしまっているのが実情。

今までは食産業を守ってきた中央市場だが、それが食産業の成長を阻害している要因になってきている。そんな世界を適正化する、我々は食業界を流通から変える旗振り役になりたいという想いからTOMAJINを立ち上げるに至りました。

農家から八百屋、飲食店、加工品小売までの1~6次産業のすべてに携わってきており、5年間毎日市場やお店で新鮮な野菜に触れている私たちは、日本でトップクラスの野菜の知識がある集団だと自負しております。

農家のD2Cブランドも増え、力のある生産者の商品は中央市場を介さずに市場に出てくるようにはなってきましたが、野菜の世界はもっと広くて深い。トマトだけでも何万もの特徴があり、それを正しく判断し、消費者が欲しいものを素早く適切な状態で届ける、そんなことを愚直に実現したいと想っています。

  • イベント出店

6月7日(水)~13日(火)の日程で新宿伊勢丹地下1F催事スペースにてTOMAJINの特別ブースを出店し、ウェブサイトでも取り扱い予定の約10種類のトマトを店頭にて販売いたします。

出店場所:伊勢丹新宿店 地下1F催事スペース

住所:東京都新宿区新宿3‐14‐1 地下1F

URL:https://www.mistore.jp/store/shinjuku.html

  • ECサイト

名称:TOMAJIN(読み:トマジン)

URL:https://tomajin.jp/

取扱数:8商品(予定)

  • 取り扱いトマト例

品名:TOMAJIN食べ比べ4種セット

TOMAJINの中でも評価の高い4種のトマトを厳選したセット

・トマト好きの方への贈り物にも最適です。

・迷ったらこれ!

[4種:とマとマとマと/スウィートピュア/優糖星/汐姫]※注文時期により、内容が変わる場合がございます。

品名:光樹トマト

  • 会社概要

名称:株式会社UNCHEF(読み:アンシェフ)

設立日:2018年4月

所在地:東京都目黒区鷹番3-8-2

事業内容:小売業・飲食業

ウェブサイト:https://www.chefs-marche.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/chefs_marche/

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