~マリー100周年記念を華やかに彩る~パティシエ安食雄二氏監修 今だけの特別なコラボレーション「マリー<アールグレイ>」「小枝<フロマージュクリュ>」など6月13日(火)より新発売!

森永製菓株式会社のプレスリリース

森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、1923年より発売の「マリー」100周年を記念し、有名パティシエ・安食シェフ監修のもと開発した「マリー<アールグレイ>」「マリーで仕立てたマシュマロケーキプレミアム」「小枝<フロマージュクリュ>」を2023年6月13日(火)より新発売いたします。

 小麦の香ばしさとミルクの味わいを生かしたシンプルでやさしい味わいのビスケット「マリー」は、1923年の発売以来、親から子へ、そして孫へと3世代を超えて多くの皆さまにご愛顧いただいております。この度、「マリー」100周年を盛り上げるべく、素材の味わいを活かしたスイーツ作りに定評のある安食シェフ監修のもと、今だけしか味わえない特別な商品を開発しました。

 いずれの商品も、安食シェフの定番ケーキの味づくりにおけるノウハウを生かして開発され、素材の風味や味わいをお楽しみいただける商品に仕上げています。「マリー」100周年を記念した期間限定の特別な商品の発売により、お客様に笑顔をお届けしてまいります。

■森永ビスケット「マリー」とは

1923年発売。森永製菓が国内向けに初めて発売した16種類のビスケットの一つとして「マリー」は誕生しました。特長ある赤いパッケージは、1961年から登場し、森永ビスケットの中心的な存在として、

温かい家族の愛をイメージさせるカラーとして引き継いでいます。

■安食雄二氏

1967年東京都生まれ。高校卒業後、武蔵野調理師専門学校に入学。当初は料理人をめざしていたが、製菓実習でつくったシュークリームのおいしさに感動し、製菓に興味をもつように。東京・大泉学園の洋菓子店「ら・利す帆ん」を皮切りに、神奈川・葉山「鴫立亭」、横浜ロイヤルパークホテルで修業を重ねる。コンクールにも積極的に出場し、1996年にはベルギーで開催された「マンダリン・ナポレオン国際大会」で日本人初の優勝を果たす。フランスでの3ヵ月間の研修を経て、1998年から東京・自由が丘「モンサンクレール」のスーシェフ、2001年から約7年間は、神奈川・たまプラーザ「デフェール」のシェフパティシエを務めた。2010年に北山田に「スイーツガーデンユウジアジキ」を開業。ユウジアジキのコンセプトは「一流の町のケーキ屋さん」です。

■商品概要

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