【蒸留所のコンセプトを体現する真のオリジナルグラス開発】三郎丸蒸留所オリジナルのウイスキーグラス「The Ultimate Peat Glass」

若鶴酒造株式会社のプレスリリース

若鶴酒造株式会社（所在地：富山県砺波市三郎丸代表者：稲垣貴彦）は、木本硝子株式会社（所在地：東京都台東区　代表取締役社長：木本誠一）と共同開発した、三郎丸蒸留所のピーティーなフレーバーを最も感じられる真のオリジナルウイスキーグラス「The Ultimate Peat Glass」を2023年6月23日(金)より発売いたします。

■商品情報
商品名　

「The Ultimate Peat Glass」
価格　　　

税抜￥15,000/税込￥16,500
2023年6月23日（金）12:30より若鶴酒造オンラインショップ「私とALC.」にて限定１００脚　先着販売
https://wakatsuru.shop-pro.jp/?pid=175281277

形から新たにつくる真のオリジナルグラス

既存のグラスにロゴを入れるだけのオリジナルグラスとは違い、何十種類ものグラスで香りや味の感じ方を確かめ、たどり着いた形です。
ほんの少しグラスの形状が違うだけでも香味が大きく変わるため、「ピートを極める」三郎丸蒸留所ウイスキーのフレーバーをストレートに伝えられるような形を追求しました。

The Ultimate Peat Glassを作る職人はただ1人

日本の素晴らしい技術を後世に伝えていかなければいけないという思いから、職人のハンドメイドにこだわってつくられています。東京のガラス職人の手でつくられたグラスに、富山県内でサンドブラスト加工を施しました。

細部に至るまでのこだわり

グラスの形状・鼻と液面の距離といったフレーバーに関することはもちろん、足の長さや台座の大きさなどの機能性、また手に取った時の質感や満足感・飾った時の美しさなど細部に至るまで試行錯誤を重ねています。

木本硝子株式会社　木本誠一氏×三郎丸蒸留所　稲垣貴彦
グラスの開発秘話を語る「Crosstalk（クロストーク）」公開

創業１００年近い歴史があるガラス食器のプロデューサーで、東京下町のガラス工場で手作りされる製品にこだわり数々の作品を手掛けてきた木本硝子株式会社。
ウイスキー製造７０周年を迎え、「The Ultimate Peat－ピートを極める－」をコンセプトに国内では珍しいピーティーなウイスキーにこだわり続けるウイスキー蒸留所、三郎丸蒸留所。
それぞれのプロフェッショナルが交わり細部までこだわり抜いた「The Ultimate Peat Glass」の開発秘話を、三郎丸蒸留所のホームページ内コラム「Crosstalk（クロストーク）」で掲載いたします。

CrosstalkのURL：https://www.wakatsuru.co.jp/saburomaru/crosstalk/the-ultimate-peat-glass/

三郎丸蒸留所が追求する、The Ultimate Peatを体感できる特別なセット
The Ultimate Peat Glass 特装版

オンラインショップ「私と、ALC.」にて限定販売

「ピートを極める」三郎丸蒸留所のウイスキーのフレーバーをご自宅で体感いただけるセットをご用意しました。
The Ultimate Peat Glass、特装版限定ウイスキー、The Ultimate Peatのエンブレムを同梱したセットを数量限定で発売いたします。
本セットに含まれるウイスキーは、今回の特装版向けに限定で選定した樽をシングルカスク・カスクストレングスで瓶詰した一本となります。特装版には限定の専用BOXを付属し、グラス、ウイスキー、エンブレムを持ち運びいただけます。