【自家製ほうじ茶と旬の果実を愉しむかき氷】日本茶きみくら本店で「くきほうじ茶と無花果」を6月30日から期間限定で販売開始

きみくら株式会社のプレスリリース

全国茶産地からこだわりのお茶を仕⼊れ販売しているきみくら株式会社(本社:静岡県掛川市 代表取締役:丸⼭勝久)は、⽇本茶きみくら本店の茶寮にて季節限定で「絹氷 くきほうじ茶と無花果」を提供いたします。

  • 絹のような滑らかな食感、こだわりの氷蜜で愉しむ「絹氷(きぬごおり)」

毎年、日本茶きみくらの茶寮にて季節限定で提供するかき氷「絹氷(きぬごおり)」。

マイナス20℃で凍らせた氷を溶かした状態で削ることで、絹のように滑らかな氷に仕上がります。
羽のように薄く大き目に削ったふわふわの氷に、自家製の抹茶、いちごを使用した氷蜜をたっぷりとかけた

「絹氷 抹茶」「絹氷 いちご」を提供。

今年は、新作「絹氷 くきほうじ茶と無花果」を6月30日から8月31日まで期間限定で販売いたします。

  • 絹氷 くきほうじ茶と無花果(いちじく) 温かいほうじ茶付 1,400円

絹氷 くきほうじ茶と無花果絹氷 くきほうじ茶と無花果

くきほうじ茶と無花果くきほうじ茶と無花果

2023年の新作は、華やかな香りのくきほうじ茶と旬の果物「無花果(いちじく)」を愉しむ夏ごおり。

大粒の県内産無花果1.5粒を贅沢に使用。ふんわりと盛った絹氷に無花果とミルキーなコクとさっぱりとした味わいのミルクアイスをのせ、甜茶茎を浅焙煎で仕上げた「くきほうじ」の自家製蜜と、無花果の蜜をかけました。

ハーブのような無花果と華やかなほうじ茶の香りをお愉しみいただけます。

甘い香りの中に残るすっきりとした味わいは、気温が上昇するこれからの時期におすすめの一品に仕上がりました。別添えの岡山県備中産の白小豆餡と鹿の子豆で味わいの変化を愉しめます。

温かいくきほうじ茶と一緒にお出しいたします。

  • 定番の絹氷 

絹氷 贅沢抹茶 1,080円 (温かいほうじ茶付)

小豆 餡 、白玉に、抹茶の鮮やかな緑が美しい王道のかき氷です。 たっぷりかけた静岡県産抹茶蜜をお愉しみいただけます。

・絹氷 寒蜜いちごミルク 1,080円(温かいほうじ茶付)

寒絞製法で育てた甘酸っぱい寒蜜いちごを使用した氷蜜、練乳をたっぷりかけました。

絹氷、贅沢抹茶と寒蜜いちごミルクは、別料金で抹茶アイス、いちごアイス、練乳が追加できますので

自分好みの絹氷をお愉しみください。

日本茶きみくら本店はきみくら株式会社が運営している日本茶専門店。
自社工場で製造された深蒸し掛川茶をはじめ、県内の浅蒸し煎茶、お菓子やご贈答ギフトなどを販売しています。茶寮では、自家製の甘味とともに贅沢なお茶の時間をお愉しみいただけます。

  • きみくら株式会社

きみくら株式会社は茶処・静岡県掛川市に構える茶専門店「日本茶きみくら 本店」をはじめ、カフェ事業や通販冊子事業、自社オリジナル商品を通じて掛川名産の深蒸し茶を中心にさまざまな日本茶と、その周りの豊かな暮らしをお客さまにお伝えしています。
土・水・太陽・風の恵みを受けた掛川市から、脈々と受け継がれてきた知恵や技、自然と人の営みによってうまれたお茶文化を100年先に紡いでいきます。

会社名   : きみくら株式会社
代表者   : 代表取締役 丸山勝久
本社    : 静岡県掛川市板沢500-1
設立日   : 1991年9月
従業員数  : 30名
決算期   : 12月
URL      :  https://kimikura.co.jp/
事業内容 :日本茶を中心とした商品開発、コンテンツ企画、編集企画、カタログやオンラインショップの通信販売、実店舗を運営。

■日本茶きみくら実店舗
日本茶きみくら本店
https://kimikura.jp/honten/
〒436-0016 静岡県掛川市板沢510-5 

日本茶きみくら羽田エアポートガーデン店
https://kimikura.jp/haneda/
〒144-0041東京都大田区羽田空港2-7-1 羽田エアポートガーデン

■姉妹店

きみくらカフェ
https://kimikura.jp/cafe/
〒436-0043静岡県掛川市大池2242-1大池公園内

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