8月31日は“野菜の日” サラダクラブとタイアップし カフェ「verde」でパッケージサラダを使用の限定メニューを提供

株式会社中島董商店のプレスリリース

小学生以下のお子様には「Select SALAD」を無料サービス

株式会社中島董商店(本社:東京都渋谷区渋谷1-4-13、代表取締役社長:中島 周)は、カフェ「verde」にて2023年8月16日(水)~8月31日(木)の期間限定で、株式会社サラダクラブとのタイアップイベントを開催いたします。期間中はパッケージサラダを使用した限定メニュー『サラダボウル』2種類を提供するほか、小学生以下のお子様を対象に「Select SALAD レタスやパプリカ」を無料で提供いたします。

外観&メニュー画像

8月31日“野菜の日”は、1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が、「もっと野菜のことを知ってほしい」「野菜をたくさん食べてほしい」という想いで「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定した記念日です。

今回、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売する“サラダクラブ”の協力により、野菜の日に合わせてパッケージサラダを使用したコラボメニューの提供が実現しました。野菜をおいしくたくさん食べられるメニューとして、「10品目のサラダ レタスやパプリカ」と「グリーングランサラダ カーリーケール&ビーツ」をそれぞれ1袋使用したサラダボウルを2種類お楽しみいただけます。

さらに、期間中は小学生以下のお子様を対象に「Select SALAD レタスやパプリカ」と選べるドレッシングとトッピングの無料サービスを実施いたします。

野菜の日に、たっぷりの野菜が摂れる“verde”限定メニューをぜひお楽しみください。

【実施概要】

概要

【販売メニューについて】

販売メニューについて

10種野菜とフルーツのサラダ レシピHP:
https://www.saladclub.jp/recipe/10_kinds_vegetables_fruit_salad.html
雑穀とチキンのグリーンサラダボウル レシピHP:
https://www.saladclub.jp/recipe/green_salad_bowl_of_millet_and_chicken.html

【商品情報】

10品目のサラダ レタスやパプリカ

商品URL: https://www.saladclub.jp/products/bag5/10_lettuce_paprika2.html

グリーングランサラダ カーリーケール&ビーツ

商品URL: https://www.saladclub.jp/products/bag7/green_gran_salad.html

Select SALAD レタスやパプリカ

商品URL: https://www.saladclub.jp/products/tray1/select_salad.html

【株式会社サラダクラブについて】
株式会社サラダクラブは、野菜の鮮度とおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ」を製造・販売しています。キユーピー株式会社と三菱商事株式会社の共同出資により1999年に設立しました。利便性と価格が一定という経済性が評価され需要が拡大しているパッケージサラダ市場で、サラダクラブは国内最大のシェア(金額)*を占め、販売店舗数は17,686店(2022年11月現在)となっています。
*マクロミルQPR(サラダメーカー別 2021年12月-2022年11月)

・サステナビリティへの取り組み
産地からご家庭までのフードロスを低減し、サステナビリティへの取り組みを推進しています。産地との安定的な取引や増量企画を通じた、持続的な生産体制の維持や産地廃棄の削減。工場内で発生した野菜の未利用部を堆肥の材料にし、それをもとに作られた堆肥を使用して野菜の栽培を行う循環型農業の実現。パッケージサラダの鮮度保持延長の実現により、ご家庭・販売店での消費期限切れに伴う廃棄の低減などの取り組みを行っています。
詳細はサステナビリティページ( https://www.saladclub.jp/company/sustainability/ )をご参照ください。

【株式会社中島董商店について】
中島董商店は1918年(大正7年)創業。キユーピー株式会社、アヲハタ株式会社の創業会社で、主に食品、ワイン、IT、アセットの4事業を手掛けています。国内外に関連会社をもち、日本と世界にまたがって事業を展開しています。自身の厳しい目によって選び抜かれた商品を、日本に紹介し根付かせてきた創業者 中島 董一郎の想いを大切にし、世界の食品やワインを日本の食卓へお届けしています。また、品質にこだわり続けてきた信念を受け、自社の食品ブランドの開発や、ワイナリー運営も手掛けています。さらに、食の安全を支え、世界中に「おいしい」の輪を広げていくために、ITやアセット事業等も展開しています。

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