専門店のようなこだわりの味をご自宅で くばら「だしを味わう ねぎしゃぶ鍋つゆ」9月1日(金)より新発売 あご(トビウオ)とかつお節の上品な風味と後まで続くだしの香り

株式会社久原本家のプレスリリース

久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町 社主:河邉哲司)は、あご(トビウオ)のだしの旨みを生かした調味料を販売する株式会社久原醤油から、2023年9月1日(金)にくばら「だしを味わうねぎしゃぶ鍋つゆ」を発売致します。

「だしを味わうねぎしゃぶ鍋つゆ」はあご(トビウオ)のだしとかつお節の上品な風味に、淡口醤油で味を整えた久原醤油こだわりのしゃぶしゃぶ用のだしつゆです。ねぎと豚肉を揃えるだけで、つけだれいらずのワンランク上のしゃぶしゃぶをご自宅でお楽しみいただけます。

  • 本商品のポイント

●風味と香りにこだわっただし

あご(トビウオ)とかつお節の香り豊かなだしにこだわった、しゃぶしゃぶ用だしつゆです。上品な風味と後まで続くだしの香りが、素材本来の美味しさを引き立てるので、つけだれいらず。最後の一滴まで飽きずに味わえます。

●召し上がり方のこだわり

具材は、ねぎと豚肉と豆腐でシンプルに。だしの深い味わいが素材のおいしさを最大限引き立たせます。たっぷりのねぎを、豚肉で巻いてお召し上がりください。

●〆まで美味しい

だしの旨みを存分に味わえる〆も魅力です。定番の雑炊はもちろん、中華麺を溶き卵にくぐらせ、黒胡椒を一振りした「だしラーメン」もおすすめです。

【商品概要】

●商品名:だしを味わうねぎしゃぶ鍋つゆ

●発売地区:全国(スーパー等)

●希望小売価格:324円(税込)

●内容量:750g(2~3人前)

●発売日:2023年9月1日(金)

  • 開発背景

●しゃぶしゃぶ市場は3年で約2.5倍に

しゃぶしゃぶ用鍋つゆの市場は2019年からおよそ2.5倍の勢いで伸長しています。世界的な物価高騰の中、材料が少なくても完結し、無駄な食材が出にくいしゃぶしゃぶ鍋カテゴリーは、家計に優しい献立として今後も高止まり予測が出ています。

●暖冬でも食べたくなる手軽さ&おいしさ

気候変動による暖冬の中でも、ぐつぐつと煮込む鍋よりも、さっぱり食べられる印象のしゃぶしゃぶ鍋。具材の下処理が少なく、ヘルシーで栄養もとれる効率のよさが人気の要因です。

【久原本家グループ】

明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『椒房庵』、化学調味料・保存料無添加の調味料・食品ブランド『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』などのブランドを展開しています。

詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。 http://www.kubarahonke.com/

(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)

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