新潟 加島屋「貝柱のうま煮」が秋の国際線JALファーストクラス機内食に再び採用決定

株式会社 加島屋のプレスリリース

海産物加工・製造の株式会社加島屋(所在地:新潟市中央区、代表取締役:加島長八)が
販売している商品「貝柱のうま煮」が日本航空(JAL) 国際線JALファーストクラス機内食に
採用されました。2023年3月~5月に提供した「さけといくらの糀漬」に続く第2弾の採用です。
ファーストクラスにおけるアラカルトメニューとして、
北海道産の帆立貝柱を使用した商品「貝柱のうま煮」が選ばれました。
アルコール飲料にあう「つまみ(肴)」として海外の方にもお召し上がりいただけます。
提供期間は2023年9月~11月の3ヶ月間(予定)です。

■ 「貝柱のうま煮」について

加島屋が使用している帆立は、オホーツク海で育まれた天然貝。

海底の砂地を自由に動きまわり、豊富な栄養を摂って大きく成長した、

肉厚で旨みたっぷりの貝柱です。

貝柱が噛んでいる細かな砂も、ピンセットで一粒一粒丁寧に取り除き、

滑らかな食感を生み出しています。

帆立本来の旨みを存分にお楽しみいただけるよう、清酒、本みりん、醤油だけで、

やさしく柔らかく煮含めました。丁寧な手作業が、確かな味を作り上げています。

■ 各種イメージ

■ 会社概要

社名:株式会社 加島屋  代表取締役  加島長八

所在地:新潟市中央区東堀前通八番町1367番地1

創業:1855年(安政2年)

事業内容:海産物加工、製造、販売

■ お問い合わせ先

株式会社  加島屋   担当:石橋・本間

電   話:025-229-0105

FAX:025-229-5873

mail:info@kashimaya.co.jp

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。