Urth Caffé(アースカフェ)がコーヒー1杯につき10円をマウンテンゴリラコーヒープロジェクトに寄付

株式会社TSIホールディングスのプレスリリース

TSIホールディングスグループのUrth Caffé JAPAN株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役社長:池嶋 雄一郎)が展開する「Urth Caffé(アースカフェ)」は、マウンテンゴリラコーヒープロジェクトの一環で、9月1日(金)~9月30日(土)までの間、全国の店舗にてホットコーヒーとアイスコーヒの販売数に応じて、1杯あたり10円の寄付を行います。

  • マウンテンゴリラコーヒープロジェクトとは…

アースカフェのコーヒー豆は、化学物質や土壌を汚染する肥料を使用せずに作られています。そのクリーンな土地によって自然環境を守り、その自然が動物の生育環境まで守る事になっています。

そのひとつの生産地は東アフリカ・ウガンダの森にあり、 ここに生息する絶滅危惧のマウンテンゴリラを保護することとなっています。

8月は、human womanとコラボしたコーヒー染め商品の売上の一部を寄付し、9月はUrth Cafféがコーヒー1杯につき10円を寄付し、こちらの活動の支援をいたします。

  • human woman(ヒューマン ウーマン)とUrth Caffe(アースカフェ)の異業種コラボアイテム販売

グループ会社でもあるhuman womanの25周年企画として、Urth Cafféとの異業種コラボアイテムが実現。human womanのサスティナブル活動の一つでもあるTSUNAGUプロジェクトの延長でスタート。抽出後のコーヒー粉を使用して染色することにより、廃棄するものを減らすエコな取り組みのアイデアから、企画から生産進行の打ち合わせを何度も重ね、様々な人の手が加わり、多くの人に「地球にやさしいファッションを楽しんでもらいたい」という思いを込めて8月4日(金)よりhuman woman全店舗・公式オンラインショップにて販売を開始しています。

詳細はこちら→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000519.000009786.html

Urth Caffé(アースカフェ)

1989年に米国初のオーガニック・コーヒー会社として設立。1994年、ロサンゼルス市メルローズアベニューに1号店を出店。現在、米国はカリフォルニア州に9店舗、ネバダ州に2店舗ほか、サウジアラビア王国とドバイ王国に13店舗を展開。日本は2013年4月、東京・代官山に1号店をオープンし、全国7店舗で展開中。

「Urth」はウェールズ語で地球、「Caffé」はイタリア語でコーヒーを意味。おいしさのみならず、世界で最も健康なコーヒーを提供する場であるとともに、地球環境の保護にも取り組んでいる。

▼本件に関するお問い合わせ▼

株式会社TSIホールディングス 戦略・広報IR課   

TEL:03-5785-6412       

https://www.tsi-holdings.com

▼ショップに関するお問い合わせ▼
Urth Caffé JAPAN株式会社
TEL:03-5785‐6464
https://urthcaffe-japan.com

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