古来から縁起物である「御米(おこめ)」を主役に白にこだわった特別なお祝いギフト「京都祝御米焼菓子」京都婚礼衣装タガヤが創業50周年記念に初回限定発売!

株式会社タガヤのプレスリリース

株式会社タガヤ(京都市中京区・代表取締役 神田尚子)は「京都永井農園」「清水焼窯元 陶葊」とのコラボレーション商品として特別なお祝いの日に贈るギフト「京都祝御米焼菓子」を共同開発しました。2023年10月17日(火)から初回限定150個(先着/予約)で発売いたします。

■ご挨拶

1974年、京都にて婚礼衣装白無垢で創業のタガヤ。生命(いのち)の親神様であることから、古く「長寿」「縁結び」「厄除け」の神様として信仰を集めてきた多賀大社(滋賀県)より創業者の生誕地のご縁からお名前をいただきました。白の衣で輝く花嫁の笑顔と寿ぎ。沢山の祝福(おめでとう)を糧に、結婚式場、パティスリー、レストランなど祝福と喜びのしあわせなご縁を結んでまいりました。

2024年、タガヤ創業50周年の記念に、古来から縁起物である「御米(おこめ)」を主役に白にこだわった特別なお祝いギフト「京都祝御米焼菓子」を幸せのお福分けと感謝の思いを込めてお届けします。

■京都祝御米焼菓子のこだわり

大切な方へ感謝の気持ちを届ける特別なギフトだから「品質」にこだわりたい。

京都の清水焼筥に、健康志向のグルテンフリー米粉クッキーが入った限定商品をご用意しました。さまざまな記念日、誕生日のお祝い、御礼などにもおすすめの逸品です。

[お米] 京都永井農園

農薬化学肥料不使用、有機自然栽培にこだわり続け、京都府乙訓地方の湧水と豊かな風土で育ったお米。自然の力だけで育った贅沢な米粉ならではの「さくっ・ほろっ食感」が人気の秘訣。

[陶器] 清水焼筥・京焼、清水焼窯元陶あん
白無垢のように白く麗しい清水焼花結晶の手焼きの陶筥。美しい紋様はふたつとして同じものはなく唯一無二。大事に使い続けてほしい逸品。

[サステナビリティ]
廃棄を出来るだけ避け自然環境に配慮した製品開発を行う。配送はFSC認証素材の白段ボールを使用、包装の白布はコットンのハンカチとしても使っていただけます。

■商品紹介

[商品名] 京都祝御米焼菓子
[サイズ] 清水焼筥 花結晶(窯元陶葊 登録商標あり)12.5cm×12.5cm×3cm(蓋つきの陶筥/白布包装)
[原材料] 米粉・上白糖・アーモンドプードル・生クリーム・無塩バター・米あめ・米油・塩
[内容量] 48枚入り
[賞味期限] 製造より30日(開封後はお早めにお召し上がりください)  
[販売価格] 15,000円(税込)初回限定150個(先着/予約販売)

■購入方法

[オンライン予約]  https://patico.tagaya.co.jp/items/77822536(ご希望日時でお届け可能です)
[店舗予約]  Nœud. TOKYO (ヌー・トーキョー)  https://noeud.tagaya.co.jp/
      京都セントアンドリュース教会  https://andrews.tagaya.co.jp/
      大阪セントバース教会  https://bath.tagaya.co.jp/
      神戸セントモルガン教会 https://morgan.tagaya.co.jp/

■企業情報

 [総合監修] 株式会社タガヤ https://tagaya-group.com/
京都にて婚礼衣装、白無垢で創業。2024年に50周年を迎え婚礼衣装・結婚式場・パティスリー・レストランなど祝福と喜びのしあわせなご縁を結ぶ事業にサステナビリティの観点を加えて事業を展開。

[菓子製作監修] Noeud.TOKYO https://noeud.tagaya.co.jp/
東京永田町のレストラン。世界的に有名なガイドブック掲載店(2021年/2022年)食を通じて、サステナビリティの体験ができる 「オール・サステナブル・フレンチ」として注目されている。

[焼菓子製作]  Patico lab .  https://patico.tagaya.co.jp/
「美味しい」「楽しい」「身体に良い」をコンセプトにパティシエが作ったお菓子を展開。素材にこだわり、人の心とカラダを豊かにするお菓子の新しい価値を見出し、サスティナブルな商品開発に取り組んでいます。無農薬、減農薬、糖質制限の対応、グルテンフリーなど、多様な食のニーズに合わせたお菓子を創造します。

[陶器製作] 陶葊 https://www.touan.co.jp/index.html
京焼・清水焼窯元・陶葊は大正11年、京都の東山泉涌寺(ひがしやませんにゅうじ)で創業。陶葊の手がける清水焼は鮮やかな発色とほかにはない強度が特徴で、作業はすべて手仕事で職人が製造に携わります。現在は四代目である土渕善亜貴が陶葊の当主となり、多種多様な結晶の形が楽しめる「花結晶」を開発確立している。

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