吉本興業株式会社のプレスリリース
吉本興業東京本部にある社員食堂で最も人気の高いメニュー「よしもとカレー」と、千葉県・成田空港周辺地域の食材である「芳源マッシュルーム」と「笑顔大吉ポーク」を贅沢に使ったコラボレーション商品『よしもとカレー 成田空港 マッシュルーム&ポーク編』 が完成し、9月20日(水)に発売されます。
「よしもとカレー」は、2021年11月にレトルト食品として商品化し、販売がスタートしました。
また、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材と「よしもとカレー」がコラボレーションした商品も発売しており、今回はその第9弾となります。
「成田空港 マッシュルーム&ポーク編」は、スパイシーな味わいの中に、地元ブランドポークの三元豚の甘味と、地元メーカの高品質マッシュルームの歯ごたえがしっかりと味わえます。成田空港だけでなく、東京と大阪のよしもとエンタメショップ、ECサイト「Cheeky’s store」でも購入できますので、ぜひこの機会にご賞味いただくとともに、貴媒体にてご紹介くださいますよう、お願い申し上げます。
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商品概要
よしもとカレー 成田空港 マッシュルーム&ポーク編
【発 売 日】 2023年9月20日(水)
【価 格】 550円(税抜き)
【販 売 者】 株式会社グリーンポート・エージェンシー(千葉県成田市)
【企画協力】 成田国際空港株式会社
【販売場所】
成田空港内:Fa-So-La KAGURA(第3ターミナル2F)
バイプレーン(第1ターミナル5F) など
航空科学博物館(芝山町)、成田空港温泉 空の湯(芝山町) など
よしもとエンタメショップ
・新宿店(ルミネtheよしもと内)
・難波店(なんばグランド花月ビル内)
・よしもと幕張イオンモール劇場売店
【販売ECサイト】
・NARITA AIRPORT to TABLE https://naritaairport-to-table.com
・Cheeky’s store https://onl.tw/Ty4t17c
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▼成田空港 周辺地域素材
・芳源マッシュルーム
千葉県香取市の芳源(よしもと)マッシュルーム株式会社。
1987年創業。国内マッシュルーム生産のリーディングカンパニー。
グループ全体で約3,800t生産(2022年実績)。高品質で旨みがぎっしりつまったマッシュルームが特徴。
・笑顔大吉ポーク
1969年創業。千葉県成田市の株式会社ヒラノのブランドポーク。年間出荷頭数約20万頭。
自社農場で元気に育った新鮮な三元豚の美味しさを産地から直接お届け。
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▼よしもとカレー
吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。
そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」です。
甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。
「あの味を自宅でも食べることができたら」。
2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。
日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。
よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の勤労感謝の日となります。翌2022年も働く人への感謝込めて、11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。
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▼よしもとカレーで地域起こし
よしもとカレーは、地域創生の取り組みとして、全国各地の魅力ある食材とのコラボ商品を発売しており、今後もカレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。
第1弾:鹿児島県出水市名産の「赤鶏さつま」を使った「いずみ赤鶏さつま編」
第2弾:岡山県津山市名産の「牛そずり肉」を使った「つやま 牛そずり肉編 スープカレー」
第3弾:新潟県十日町市名産の「妻有ポーク」を使った「とおかまち妻有ポーク編」
第4弾:埼玉県川越市産の「里芋」を使った「かわごえ 里芋けんちん編」
第5弾:長野県中野市産のきのこ三種を使った「しんしゅうなかの 三種のきのこ編」
第6弾:長崎県諫早市産の「長崎ばってん鶏」を使った「いさはや 長崎ばってん鶏編スープカレー」
第7弾:山形県金山町産の落花生を使った「かねやま ビーナッツ編」
第8弾:山口県下関の名産くじら肉を使用した「しものせき ぶちうま!くじら編」