【ヒルトン東京】京都産プレミアムクラフトジン「季の美」を使用したオリジナルカクテル3種を10月1日(日)より期間限定で提供

ヒルトン東京のプレスリリース

「季の美」を使用したオリジナルカクテル3種「季の美」を使用したオリジナルカクテル3種

【2023年9月26日】ヒルトン東京(新宿区 総支配人フェリックス・ブッシュ)2 階バー&ラウンジZATTAでは、ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:文京区 代表取締役トレイシー・タワン)が展開するジャパニーズプレミアムクラフトジン「季の美(きのび)」を使用したオリジナルカクテル「季の美ジントニック」、「季の美 勢(せい) マティーニ」、「季の美ネグローニ」を、¥2,000~にて10月1日(日)より11月30日(木)までの期間限定でご提供します。 

左から「季の美ジントニック」「季の美 勢 マティーニ」「季の美ネグローニ」左から「季の美ジントニック」「季の美 勢 マティーニ」「季の美ネグローニ」

この度提供するオリジナルカクテル3種は、ジンを専門とする京都蒸留所が京都と英国の伝統を融合させて作り上げた京都産クラフトジン「季の美 京都ドライジン」、京都宇治の老舗茶舗「堀井七茗園(ほりいしちめいえん)」とのコラボレーションにより誕生した新しいクラフトジン「季のTEA 京都ドライジン」、さらに洋酒と和酒の垣根を超えたプラムアンドベリーリキュール「季の梅 京都プラムアンドベリーリキュール」を使用し、独創的なスタイルで作り上げました。

10月20日(金)には、京都蒸留所による初のブランドハウス「季の美HOUSE」のマネージャー兼バーテンダーを務める佐久間 雅志(さくま まさし)氏をゲストバーテンダーとして迎えて贈る一夜限りのコラボレーションイベントも開催します。

左から「季のTEA 水割り」「Wake Up and Stay Up」左から「季のTEA 水割り」「Wake Up and Stay Up」

イベントでは、上記のオリジナルカクテル3種に加えて、佐久間氏が考案したスペシャルカクテル2種を提供いたします。シンプルでありながらもお茶の深い香りを存分に堪能できるロングカクテル「季のTEA 水割り」、伝統的な英国ネイビーストレングスの度数に合わせブレンドを調整した「季の美 勢」がベースのエスプレッソマティーニ「Wake Up and Stay Up」、どちらも伝統的な英国のバーシーンと京都の深い伝統を知り尽くした同氏だからこそ紡ぎだせる、和酒と洋酒の垣根を超えた個性的なカクテルです。

ストバーテンダー佐久間 雅志(さくま まさし)氏ストバーテンダー佐久間 雅志(さくま まさし)氏

ゲストバーテンダー佐久間 雅志(さくま まさし)氏プロフィール

10年間にわたり、英国のバーシーンで活躍。ロンドンのROKAのヘッドバーテンダーを務める。クラシックなカクテルから革新的な和風カクテルまでを広く網羅する京都蒸留所のドリンクストラテジーを監修。

季の美オリジナルカクテル 概要

レストラン: バー&ラウンジZATTA (ヒルトン東京2F)

期間: 10月1日(日)~11月30日(木)

営業時間:日~木曜日 11:00am – 10:00pm(L.O. フード9:00pm、ドリンク9:30pm)

               金・土・祝前日 11:00am – 11:00pm(L.O. フード10:00pm、ドリンク10:30pm)

料金:                         

期間限定オリジナルカクテル3種(10月1日から11月30日まで)

季の美ジントニック ¥2,000

季の美 勢 マティーニ ¥2,100

季の美ネグローニ ¥2,100

佐久間 雅志氏スペシャルカクテル2種(10月20日のみ) 

季のTEA 水割り ¥2,100

Wake Up and Stay Up ¥2,100

ご予約: https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/item/zatta-2310

ヒルトン東京について

ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。

ヒルトンについて
ヒルトンは、世界123の国と地域に約7,300軒(110万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米Fortune誌の「働きがいのある会社トップ100」の上位企業として選ばれ、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも6 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップブレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。22のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ガーデン・インの6ブランド・25軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億6,500万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apps.apple.com/jp/app/hilton-honors/id635150066)から客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。

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ペルノ・リカールについて

ペルノ・リカールは世界第2位(※1)のワイン&スピリッツメーカーであり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。2022年度の連結売上は107億100万ユーロでした。当グループは、世界のトップ100スピリッツブランドのうち17のブランドを保有し(※2) 、160カ国に240以上のプレミアムブランドを販売する業界有数の著名で幅広い商品群を有しています。ペルノ・リカールの商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)など数多く保有しております。

ペルノ・リカールは、約19,480名の社員と、6社の「ブランドカンパニー」、そして各市場に設立された「マーケットカンパニー」からなる分社化された組織です。ペルノ・リカールの戦略と熱意は、「起業家精神」「相互の信頼関係」「強い倫理観」という3つの主要な価値観に基づいており、これに従って事業を展開しています。

また、国連の持続可能な開発目標(SDGs)を支持する「サステナビリティ・企業の責任に関する2030年までのロードマップ―楽しい時を安心の現場から」に示すとおり、持続可能な発展を目指すと同時に、責任ある飲酒の普及に努めています。その精力的な取り組みが認められ、エコヴァディス社からゴールド評価を受けた、国連のグローバルコンパクトのリーダー企業でもあります。

NYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。

(※1), (※2)の出典 = IWSR 2021

アジア市場におけるペルノ・リカール

1983年にタイ、香港、免税店市場に進出して以来、現在、日本、中国、台湾、韓国、インド、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムを含む主要国に16の支社を構えてビジネスを展開しています。各国では、グループの地域統括会社の指揮の下、現地法人の卓越したマーケティング・営業活動を生かしながら、卸販売事業を展開しています。

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について

ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から32年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。

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