川崎の老舗和菓子店から七夕限定ゆめかわ“もなか”新登場  『ねがいごと』6月29日~7月7日期間限定販売

株式会社スエヒロのプレスリリース

創業67年の老舗和菓子店 菓子匠末広庵(本社:川崎市川崎区、代表取締役:三藤 哲也)では、2018年6月29日(金)~7月7日(土)までの期間・数量ともに限定の七夕商品『ねがいごと』を販売いたします。和菓子を通じて、日本の伝統文化である七夕を、若い方々や海外の方など、より多くの方々に楽しんでいただけるよう「ゆめかわいい」をテーマにした3種の餡のもなかを開発いたしました。特別な方への贈りものや、お子さまのおやつ、ちょっとしたお手土産など、様々なシーンでご利用いただけます。

七夕数量限定販売の星型もなか「ねがいごと」

【商品の特徴】

菓子匠末広庵では、七夕期間限定で星型もなかの「ねがいごと」を販売します。パステルカラーを基調とした星型のもなか皮に、苺みるく餡・宇治抹茶みるく餡・瀬戸内レモン餡の3種をそれぞれのカラーに合わせて挟みました。苺みるく餡は、栃木県産の苺を使用した甘酸っぱいミルク風味の餡。宇治抹茶みるく餡は、宇治抹茶を贅沢に使用した濃い抹茶餡。瀬戸内レモン餡は、瀬戸田産レモン果汁を白餡に混ぜた爽やかなレモン餡。3種それぞれ素材にこだわったもなかをお楽しみください。パッケージは、七夕にちなんだ星型のクリアボックスに、3種のゆめかわいい最中の色が楽しめるよう箱詰めし、商品名のタグは七夕の短冊をモチーフにいたしました。

【開発の経緯】

『日本の伝統文化を、和菓子を通じて、多くの方々に改めて知っていただきたい』そんな思いから「ねがいごと」の開発が始まりました。江戸時代に考案された日本を代表する和菓子の一つであるもなか。もち米で作った薄い皮の中に餡を挟んだこのお菓子は、贈り物やおやつとして、長年多くの人に好まれてきました。そんな日本が誇る和菓子を、なかなか和菓子に触れる機会の少ない若い方々や海外の方々にも、気軽に楽しんでいただきたいと考えました。その和菓子から七夕という日本文化に触れ、伝統文化への魅力も感じていただければと考えています。

【「ゆめかわいい」とは】

「メルヘンチックで幻想的な、夢のようにかわいい」デザインを指す言葉です。パステルカラーを基調とし、星空や天使の羽などがモチーフとされた、「かわいい」を全面的に押し出したデザインは近年、中高生を中心に人気を集めています。

【商品詳細】

名称   :ねがいごと

販売期間 :2018年6月29日(金)~7月7日(土)

販売価格 :1箱810円(税込)

商品サイズ:28g/1個

賞味期限 :製造日より45日間

保存方法 :高温多湿を避け、常温にて

原材料名 :[苺みるく餡]

      いんげん豆、砂糖、苺ピューレ(苺、砂糖)、加糖練乳、

      苺種/トレハロース、紅麹色素、香料、酸味料

      [抹茶みるく餡]

      いんげん豆、砂糖、加糖練乳、抹茶/トレハロース、香料

      [瀬戸内レモン餡]

      いんげん豆、砂糖、クリーム調製品(クリーム、砂糖、卵黄、

      ホワイトチョコ、乳等を主要原料とする食品、レモン果汁、

      加糖練乳、マーガリン、脱脂粉乳、寒天加工品(麦芽糖、寒天))、

      もち米/着色料(赤3、赤106、クチナシ、青1、黄4)

      (一部に乳・卵・大豆を含む)

【菓子匠末広庵とは】

菓子匠 末広庵は川崎大師のお膝もとで1952(昭和27)年に創業した和菓子店です。

創業より川崎大師にちなんだ数多くの商品を販売しており、最近では川崎市制80周年を記念事業である「音楽のまち・かわさき」にちなんだ商品の販売もしております。創業の地である川崎への貢献、本物の味を多くの方へ届けたいという想い、そして新たな挑戦を込め、日々新たな価値創造を進めています。

◆会社概要

社名  : 株式会社スエヒロ

屋号  : 菓子匠 末広庵

代表者 : 三藤 哲也(ミトウ テツヤ)

所在地 : 神奈川県川崎市川崎区東田町3-16

TEL   : 044-233-4658

FAX   : 044-233-0614

URL   : http://www.suehiroan.co.jp/

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