【まもなく受付終了】大人気の日本酒「醸し人九平次」のふるさと納税限定酒を12月17日まで受け付け中

兵庫県西脇市のプレスリリース

兵庫県西脇市(市長:片山 象三)のふるさと納税限定で完全受注生産として令和5年10月から受け付けている「醸し人九平次」の限定酒が令和5年12月17日に終了します。
毎年、ふるさと納税限定の日本酒を受け付けておりますが、今年は10月からの受付で既に800件を超えるお申込みをいただいております。

兵庫県西脇市は、気候条件などから酒米・山田錦の栽培に優れた地域となっており、山田錦の栽培が盛んです。

株式会社萬乗醸造(愛知県名古屋市)の「醸し人九平次」は、蔵人自ら兵庫県西脇市に移住し、原料となる山田錦の栽培から行うこだわりの日本酒です。

西脇市産山田錦を使用した「醸し人九平次」は、香りの豊かさが特徴で海外でも評価の高い日本酒です。

そんな「醸し人九平次 EAU DU DESIR」の生酒をふるさと納税限定で令和5年10月から受付中。

通常、瓶詰後に火入れを行う日本酒ですが、特別に火入れを行わない生酒を醸造。

火入れを行った日本酒との飲み比べセットとして令和5年12月17日まで受付を行っています。

【内容】

「生まれたての日本酒(醸し人九平次 山田錦 EAU DU DESIRの生酒)」、「生まれたての日本酒の火入れ酒(醸し人九平次 山田錦 EAU DU DESIR)」(各720ml)

・寄附金額 16,000円

・申込期限 令和5年12月17日(日)まで

・配送期間 令和5年12月22日(金)~年内配送

【申し込みについて】

ふるさとチョイス

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28213/4995484

【兵庫県西脇市について】

西脇市は兵庫県のほぼ中央部、東経135度と北緯35度が交差する「日本のへそ」に位置しています。
中国山地の東南端が播磨平野に接する地点にあり、西光寺山(標高712.9メートル)を最高峰に標高200~600メートルの山地や丘陵に囲まれています。 
中央部を県下最長の加古川が流れ、市域南部で杉原川、野間川と合流しており、これらの河川沿いに開けた平野部に集落や農地が形成されています。

古くから「播州織」や「播州釣針」の産地として栄えてきました。神戸ビーフの素となる「黒田庄和牛」や酒造好適米の代表である「山田錦」などは、全国的にも高い評価を得ており、有機土壌化の推進など農業振興にも力を注いでいます。
近年では、高校駅伝の強豪校であり、平成25年には甲子園への初出場を成し遂げた県立西脇工業高校が存するまちとしても知られています。

https://www.city.nishiwaki.lg.jp/index.html

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