【ヒルトン広島】 『食パラダイス鳥取県の冬の味覚フェア』

松葉がに、鳥取和牛オレイン55、鳥取県産旬野菜で贈る珠玉のグルメ

ヒルトン広島のプレスリリース

2024年1月19日 & 1月20日~2月29日 日本料理「泉水」にて開催

「松葉がに」や「鳥取和牛オレイン55」を用いて開催する『食パラダイス鳥取県の冬の味覚フェア』「松葉がに」や「鳥取和牛オレイン55」を用いて開催する『食パラダイス鳥取県の冬の味覚フェア』

ヒルトン広島 (広島市中区 総支配人サミュエル・ピーター) 6階 日本料理「泉水」では2024年1月20日(土)より2月29日(木)の期間、日本屈指の食材の宝庫である「食パラダイス鳥取県」の冬の味覚を集結した特別フェアを開催します。冬の鳥取を代表する味覚の王様「松葉がに」、鳥取県から誕生した全国各地のブランド和牛の始祖牛「気高」号の優れた血統を受け継いだブランド牛肉「鳥取和牛オレイン55」をはじめ、厳しい冬に甘さと旨味を増す鳥取県産冬野菜を用い、1品1品丁寧にお作りする懐石は お1人様 ¥15,000と¥22,000にてご提供いたします。またフェアに先駆けて、1月19日(金)には30名様限定、特別鳥取懐石に合わせ、大谷酒造の「純米吟醸なかだれ」を含む5種類の銘酒を味わう特別な一夜「特別鳥取懐石&酒ナイト」をお1人様¥33,000にてお楽しみいただけます。

日本海の海の幸、中国山地の山の幸、西日本最大級のブナ林を有する大山山麓から湧き出る名水など、自然からの恩恵を受ける日本屈指の食材の宝庫である鳥取県。そんな鳥取県が育んだ秀逸食材を駆使してお贈りする『食パラダイス鳥取県の冬の味覚フェア』では、日本料理「泉水」料理長 坂本修二(さかもとしゅうじ)と「泉水」を監修するミシュラン2つ星シェフ高木一雄(たかぎかずお)が創作する特別メニューを期間限定にてお届けします。

ぎっしりと詰まった身と上品な旨味が楽しめる鳥取を代表する冬の味覚「松葉がに」は、ズワイガニのうち、成長した雄の名称で、11月上旬から3月の波の高い冬の日本海で水揚げされます。松葉がにのおいしさを最大限に味わっていただけますよう、「焼き蟹」や「蟹ごはん」、上品なお出汁と共に味わう「蟹しんじょう」などをご用意しております。黒毛和牛の産地としても知られる鳥取県が誇る「鳥取和牛オレイン55」の焼き物は、冬の厳しさからとろけるように甘く仕上がった鳥取白ねぎと共にご賞味ください。その他にも鳥取県産長芋「ねばりっこ」、新種いちご「とっておき」など、鳥取県の食材と「泉水」の料理人との出会いにより生まれる美味の数々を心行くまでご堪能いただけます。

フェア期間中は創業明治5年、鳥取県で150年もの歴史を誇る、老舗 大谷酒造より選りすぐった地酒を各種ご用意しております。数々の賞を受賞した「大吟醸 鷹杜氏」や「純米吟醸なかだれ」、食前酒に最適な「絆彩スパークリング」など、お料理に合わせてご賞味いただけます。

2024年1月19日には蟹を用いた特別鳥取懐石をご用意2024年1月19日には蟹を用いた特別鳥取懐石をご用意

【特別鳥取懐石 1月19日限定メニュー例】

先付 蟹湯葉蒸し、百合根、芹、キャビア、銀あん、ふり柚子

  蟹しんじょう、敷きかぶら、鶴菜、酢橘

造り 松葉がに、さわら チリ酢

八寸 鳥取県の冬の美味いもの

    虹鱒棒鮨

    白ばい貝旨煮

    坂田さんのブロッコリー 胡麻味噌和え

    ねばりっこオランダ煮

    あかもくと蟹の酢の物 珍味盛

合肴 しいたつの椎茸のひろうす

   蟹あんかけ

   露生姜

焚合 鳥取和牛オレイン55 麹焼き

   田中農園 白葱の擦り流し 焼き葱

焼物 焼き蟹 焼き蕪

御飯 蟹ごはん 香の物 赤出し

甘味 苺とっておき、甘酒アイス

日本料理「泉水」 内観日本料理「泉水」 内観

『特別鳥取懐石&酒ナイト』 概要

会場:日本料理「泉水」 (ヒルトン広島 6F)

期間:2024年1月19日(金)

時間:19:00~

料金:お一人様 ¥33,000 ※税金、サービス料を含みます

『食パラダイス鳥取県の冬の味覚フェア』 概要

会場:日本料理「泉水」 (ヒルトン広島 6F)

期間:2024年1月20日(土)~2月29日(木)

時間:ランチ  11:30–15:00 (L.O. 14:00)

   ディナー 17:30–22:00 (L.O. 21:00)

料金:お一人様 ¥15,000 / ¥22,000 ※税金、サービス料を含みます

ご予約: ウェブサイト https://hiroshima.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/lunch-dinner/sensui-winter

日本料理「泉水」監修 高木一雄(たかぎかずお)日本料理「泉水」監修 高木一雄(たかぎかずお)

監修 高木一雄(たかぎかずお)

早くから料理人を志し、大学在学中に大阪「北乃大和屋」で修行を始める。料理の師である佐々木孟氏とともに京都へ移り、「京大和」にて佐々木氏から薫陶を受けた後、2005年に独立、芦屋市に「京料理たか木」をオープンする。同店は07年に現在の場所に移転し、10年にはミシュラン二つ星を獲得。またヒルトン大阪の「懐石川梅」をはじめ、国内外で多くの日本料理店の監修・プロデュースもあわせて行っている。

日本料理「泉水」料理長 坂本修二(さかもとしゅうじ)日本料理「泉水」料理長 坂本修二(さかもとしゅうじ)

料理長 坂本修二(さかもとしゅうじ)

調理専門学校卒業後、1991年にヒルトン大阪に入社。「和食 源氏」で日本料理を学び、

2004年からは和食副料理長としてレストラン、バンケット、ウエディングの和食メニュ―を手がける。2018年にヒルトン大阪のレストランリニューアルに伴い「懐石 川梅」の料理長に就任。監修を務める「京料理たか木」の高木一雄シェフのもとで同店を大阪を代表する日本料理店に成長させる。ヒルトン広島開業とともに「泉水」料理長に就任した。

食パラダイス鳥取県について

 鳥取県は、豊かな自然に抱かれながら、生産者の方々のたゆまぬ努力で魅力あふれる食に恵まれた「食パラダイス」であり、この魅力的で世界に誇るべき食を、様々な産業や地域との連携により磨き上げ、国内外にアピールし、販路拡大、誘客促進、食文化育成などを推進するための新たなブランド戦略「食パラダイス鳥取県」を本年度から展開しています。最新の情報は、こちらをご覧ください。

https://www.pref.tottori.lg.jp/shoku-paradise/

ヒルトン広島について

ヒルトン広島は、中国・四国地方では初となるヒルトンフラッグシップブランドとして2022年秋に開業しました。広島のメインストリートである平和大通りにほど近く、UNESCO世界遺産の原爆ドーム、平和記念公園などは徒歩圏内。厳島神社や広島城など様々な史跡へのアクセスにも優れ、ビジネス、観光に絶好のロケーションを誇ります。7階より22階までの客室フロアに展開される、スイートを含む全420室の広々とした客室は、広島の豊かな自然美と伝統工芸を取り入れたスタイリッシュな空間で、全室wifiを完備しています。館内には日本料理「泉水」とオールデイダイニング「モザイク」、さらにバー&ラウンジとして「ZATTA」と「フローラウンジ」という4つのレストラン&バーを擁しており、食材の宝庫である広島の美味をヒルトンらしいモダンなアレンジでお届けします。またホテル内には中国・四国地方で最大規模のコンベンションルームを含む20の宴会場・会議室が整備され、最先端のAV機器で、大規模国際会議などにも対応します。1,270㎡のボールルームは正餐で700名、立食で1,040名まで収容可能です。その他にも、ウエディング・チャペル、屋内プール、ジム、サウナなどを完備したフィットネスセンター、4部屋の個室を完備したスパ・トリートメント施設、駐車場を備えています。ヒルトン広島に関する詳細はhttps://hiroshima.hiltonjapan.co.jpをご覧ください。

ヒルトンについて
ヒルトンは、世界124の国と地域に約7,400軒(110万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米Fortune誌の「働きがいのある会社トップ100」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも6年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップブレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。22グローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、LXRホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ガーデン・インの6ブランド・25軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億7,300万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリ(https://apps.apple.com/jp/app/hilton-honors/id635150066)から客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。
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