すた丼屋から「すき焼き」×「ニンニク」の新味登場! 平成のラストスパートを盛り上げるワイルドな祝い飯 『ワイルドすたみな焼きすき丼』を2月28日より全国販売

株式会社アントワークスのプレスリリース

 丼チェーン「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」を運営する株式会社アントワークス(所在地:東京都中野区、代表取締役:早川 秀人)は、2019年2月28日(木)より『ワイルドすたみな焼きすき丼』を全国の店舗(一部店舗を除く)にて期間限定販売いたします。

【期間限定メニュー】ワイルドすたみな焼きすき丼 990円(税込)

「伝説のすた丼屋」公式ホームページ: http://sutadonya.com/

【すた丼屋流祝い飯は「すき焼き」×「ニンニク」の異色コラボでワイルド丼!】
 3月~4月は平成のラストスパート。当店では、いよいよ訪れる“新時代を迎える世間の祝賀ムード”をより一層盛り上げたいという思いで、お祝いに相応しい「すき焼き」をテーマに、『ワイルドすたみな焼きすき丼』を開発しました。
 さらに当店は、おかげさまで2018年の1年間、12ヶ月連続増収増益を達成することができました。そこで、お客様へ感謝の気持ちを込め、当店のコンセプトである「腹いっぱい食べてほしい」という想いから“ボリューム”で還元すべく、当店史上最高クラスの総重量800g越えの商品に仕上げました。

<すた丼屋史上最高クラスの“ワイルド”な丼ぶり>
 同商品は、茶碗約3杯分の大盛りご飯の上に炒めたもやしをのせ、その上に香ばしく焼き上げて特製のタレを絡めたアメリカ産のジューシーな牛バラ肉と白滝を盛り付け、すき焼きで定番の長ネギ・しいたけ・水菜・焼き豆腐を添えた丼ぶりです。
 商品名の“ワイルド”に相応しく、150gの牛バラ肉とごろごろとした大きな具材で、十分な食べ応えを感じていただけるような、当店史上最高クラスの総重量800gを越えるボリューム満点の一品です。

■ワイルドで大胆なすき焼きの定番具材

<“特製すたみな焼きすきダレ”×卵黄で“ニンニクすき焼き”の完成>
 牛バラ肉に絡める特製のタレは、蒲焼きのタレや特製の焼肉ダレなど数種類のタレをブレンドした甘じょっぱいタレにおろしニンニクを加えた、すき焼き特有の甘みを残しつつもニンニクの風味を効かせ、当店ならではの特別な味わいに仕上げた“特製すたみな焼きすきダレ”です。
 また、すき焼きに欠かせない卵は別添えでご提供しており、お肉に絡めてお召し上がりいただくことでさらに濃厚な味わいをお楽しみいただけます。

■特製ダレと卵黄を絡めた濃厚な味わい

<2月は28日が“肉の日”>
 当店では、「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という想いから、毎月29日に「肉の日キャンペーン」を実施(一部店舗除く)しており、メイン商品である『すた丼』『生姜丼』『すたみなライス』『生姜ライス』『トッピングすた丼』の肉を50%増量して提供しておりますが、今月は29日がないため28日(木)に開催することとなりました。
 以前「肉の日キャンペーン」当日に新商品を販売したところ、通常の「肉の日キャンペーン」の日に比べて来客数が約10%増加し行列ができるほどの大きな反響をいただきました。28日に実施する今月も『ワイルドすたみな焼きすき丼』を販売することによって、よりイベントが盛り上がると考え、2月28日(木)に販売することを決定いたしました。

<『ワイルドすたみな焼きすき丼』商品概要>
販売価格:並/990円(税込)
     ミニ/840円(税込)
     ※定食スタイルもご用意しております(並のみ)。
発売日 :2月28日(木)~ 期間限定販売
販売店舗:「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」全国各店舗
     ※下記店舗では販売しておりません
      中野新橋店、み~さんの店、ダイバーシティ東京 プラザ店
      アリオ橋本店、福岡天神店、ゆめタウン久留米店、ゆめタウン光の森店

【「伝説のすた丼屋」概要】
<“すた丼”とは・・・>
 “すた丼”とは、低温で油通しし余分な脂を溶かし落としつつ旨味を閉じ込めたジューシーで柔らかな豚バラ肉に“秘伝のニンニク醤油ダレ”を絡めて、高火力と中華鍋を操る職人技で一気に炒め上げ、並盛でも茶碗約3杯分もの大盛りご飯の上に盛ったスタミナとボリューム満点の丼ぶりです。

【不動の人気No.1】すた丼 630円(税込)

<「大盛り」×「ジャンク」オンリーワンの商品が支持を集める>
 “すた丼”はそのボリュームに定評をいただいていますが、お客様の4人に1人は、さらに肉やご飯の増量を注文されます。
 昨今、健康系メニューの開発に注力する外食店が多い中、創業時から変わらない「旨いものを腹いっぱい食べて頑張ってほしい」という当店の想いと、メインターゲットである20~40代の男性を中心とした「ガッツリと腹いっぱい食べたい」という需要に応えるべく、今後も大盛りとインパクトを重視した商品開発に注力しています。

<「伝説のすた丼屋」の歴史>
 “すた丼”は、1971年に東京都国立市に創業された「サッポロラーメン 国立店」で、創業者である店主が『若いやつらに安くて旨いものを腹いっぱい食べさせてやりたい』という想いを込めて試行錯誤の末に生み出しました。もともとは従業員の“まかない飯”として考案されましたが、常連のお客様の間で噂が広まりラーメン屋のメニューとして販売されるようになりました。その他に類を見ない味とボリュームのインパクトがいつしか口コミで東京多摩地区に広まった後、お客様からの熱い要望により“すた丼”を主力商品とした「名物すた丼の店」が開店しました。

 「名物すた丼の店」は、2004年に東京都23区内初となる早稲田店(現在は移転し高田馬場店として営業中)の出店を機に、屋号を「伝説のすた丼屋」に改めました。当社の転機はその2年後、2006年に京浜急行線品川駅高架下にある<品達どんぶり五人衆>内に品川店を出店した際、当店が施設全体の売上の50%以上を占めるという好調な結果となったことを受け、全国展開・海外進出を目標に掲げました。
 その後2011年にフランチャイズ事業を開始し、出店は一気に加速。1999年時点まで3店舗だった当店は、関東一都三県を中心に店舗展開していましたが、2009年以降、関西、東北、北陸、九州、中国地方、北関東、信越へと進出、2017年6月に北海道、2018年4月に静岡県、6月には福島県へ初出店を果たし、現在、日本全国で78店舗を展開しています。
 また、2015年5月にアメリカ国内で10店舗を展開する日系スーパーマーケット「ミツワマーケットプレイス シカゴ店」(イリイノ州)内のフードコートに海外1号店のシカゴ店をオープン。その後、2016年3月に同じく「ミツワマーケットプレイス トーランス店」(カリフォルニア州)内のフードコートに2号店のトーランス店、2017年4月にオープンした3号店目のプレイノ店も「ミツワマーケットプレイス プレイノ店」(テキサス州)のフードコートに出店と、現在海外にも3店舗を展開しております。

<今後の展開>
 「伝説のすた丼屋」業態のみならず、現在展開している「デンバープレミアム」や「伝説のステーキ屋」、また2017年4月に新たに立ち上げた「き久好」も含め、全国への店舗展開を目指しております。また、海外展開の計画も順調に進んでおり、ヨーロッパへの展開も予定しております。
 さらに今後は、ステーキ業態のFC展開を推進するとともに、社内体制整備強化などIPO実現に向けて準備を進めております。

【会社概要】
■社名   : 株式会社アントワークス
■本社所在地: 〒164-0001 東京都中野区中野3-33-3 インツ中野ビル5F
■代表取締役: 早川 秀人
■事業内容 : 飲食事業「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」
        「デンバープレミアム」「伝説のステーキ屋」
        「き久好」「大衆食堂 にぎわい満腹食堂」運営
        通信販売事業「伝説のすた丼屋 公式通販サイト」運営
■創業/設立: 1971年/1989年
■資本金  : 4,500万円
■従業員数 : 社員240名、アルバイト1,890名(2018月12月末日)
■URL    : http://antoworks.com/

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