【日本初】【まるで餅】ラオスの国民食「カオピヤック・セン」専門店「カオmocchi」が目黒にオープン!

吉野家HDグループ/株式会社シェアレストランのプレスリリース

シェアレストランを利用した開業のお知らせ

吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用したカオピヤック・セン専門店「カオmocchi」が2024年2月5日、新規オープンすることを報告致します。

カオピヤック・センはラオスの代表的な麺料理で他の東南アジアの麺料理とは一線を画したお餅のような食感が特徴です。


まるでお餅のような新食感 
まるでお餅のような新食感 
「カオmocchi〜自家製米麺の専門店〜」は、ラオスの屋台から直伝された最も人気のあるレシピをベースに、鶏ガラ出汁の黄金スープに甘辛味の皮つき三枚肉をトッピング、自家製の米麺を使用して作り上げました。この自家製麺は、独特のモチモチ食感を楽しむことができ、まるで餅とうどんの間のような驚きの味わいです。

麺のベースには、米粉とタピオカが使用されており、濃厚な鶏出汁との相性も抜群です。お雑煮を思わせる味わいは、多くの日本人に喜ばれると確認しております。また、〆にご飯を投入しておかゆとしても楽しむことができます。

店主の木村氏は「日本人のお米の消費量が減少し、お米の廃棄率が高まっている」「高齢者層はお米よりもパンを選ぶ傾向が増えている」事に危機意識をもち、「お米を使った麺を一般的に普及されられないか」を考えたときに、独特の食感の「カオピヤック・セン」にたどり着きました。
今回のオープンをきっかけに「 カオmocchi」をラーメンやカレーライスに次ぐ「新たな国民食」として育て、お米を活かした新しい食のスタイルを提案し続けて参ります。


輝く黄金のスープ 
輝く黄金のスープ 

セットメニューの角煮丼 
セットメニューの角煮丼 

メニュー

店舗情報


店舗外観 
店舗外観 

代表の木村氏 
代表の木村氏 
名称: カオmocchi〜自家製米麺の専門店〜
オープン日: 2月5日
所在地:東京都品川区上大崎2丁目17−4 美都ビル 2F
営業時間: 11:00-14:00(詳細はInstagramをご確認下さい)
Instagram:https://www.instagram.com/khaomocchi/

間借りのマッチングサイト「シェアレストラン」について

飲食店業界は、コロナ以前から全産業の中でも最も廃業数や廃業率が高い業界です。そのため、最初に借金を作るのではなく、ファンを作ることを提案しています。また、空いた時間を利用して、飲食店を盛り上げる取り組みも提案しています。当サービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。

【SNS】
https://www.instagram.com/take103103/
https://twitter.com/6ahzm57nl7vcog4

【会社概要】
会社名:株式会社シェアレストラン
所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階
事業内容:シェアレストランの運営
https://share-restaurant.biz/

~ 本件に関するお問い合わせ先 ~
吉野家ホールディングスグループ
株式会社シェアレストラン 担当:藤田 新
a.fujita@yoshinoya.com
080-4818-5335

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