銘柄牛専門の老舗ステーキハウスが贈る、キングオブ「ビーフステーキピラフ」

期間限定!ふっくらと甘み広がる、秋田県産のブランド米「サキホコレ」に衣替え

株式会社ニュー・オータニのプレスリリース

ホテルニューオータニ(東京)

ステーキハウス「RIB ROOM」黒毛和牛『ビーフステーキピラフ』

https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/ribroom/beefsteak-pilaf/

ホテルニューオータニ(東京)のステーキハウス「RIB ROOM」では、2月1日(木)より、シグネチャーメニュー『ビーフステーキピラフ』に期間限定で秋田県産「サキホコレ」を使用して提供いたします。

  • 約60年愛される老舗ステーキハウス「RIB ROOM」のシグネチャーメニュー

ステーキハウス「RIB ROOM」は、ホテルニューオータニ開業初期に、外国人客のニーズに応えオープンしたステーキ専門店です。神戸牛、尾崎牛をはじめ宮崎牛やくまもとあか牛など、全国各地から厳選した最高級の和牛を取り揃え、熟練シェフがオーダーを受けてから、店内にあるオープンキッチンで一枚一枚丹念に焼き上げることで、常に出来立てをご提供しています。

そんな「RIB ROOM」で老若男女を問わず幅広い世代の方々に愛されているシグネチャーメニューが『ビーフステーキピラフ』です。この度、期間限定で秋田県が誇るブランド米「サキホコレ」を使用して提供いたします。

  • ″日本人の心に響く美味しさ″を求めた、秋田県のブランド米とコラボレーション!

米どころとして有名な秋田県で産まれた「サキホコレ」は、″日本人の心に響く美味しさ″をコンセプトに開発されました。外観・香り・食感のバランスがとれ、ふっくらとした粒立ちと噛むほどに広がる甘い風味が特徴のブランド米です。日本穀物検定協会の令和3年産米と4年産米の食味ランキングでは、参考品種として2年連続特A評価を取得しています。

そんな優れた食味の「サキホコレ」にマッシュルーム・しいたけ・エリンギ・本しめじの4種類のきのこを混ぜ、醤油ベースで仕上げたピラフは、「サキホコレ」の旨みをさらに引き立て、香ばしくやみつきになる味わいに仕上げました。主役のステーキは、オーダーを受けてから、2㎝の厚みのある鉄板で熟練シェフが一枚一枚丁寧に焼き上げます。鉄板にわずかについている傾斜が余分な脂を流すことで、最高の状態でご提供いたします。

  • セットメニューにはリブルーム名物「健康野菜のサラダバー」も!

セットメニューには、ホテルニューオータニ専用の畑で収穫される栄養価の高い新鮮な野菜をはじめとする、種類豊富な野菜をサラダバーも含まれます。お肉料理の前に野菜を摂ることは血糖値の上昇を緩やかにしたり、脂質の吸収を抑制するなどの効果があり健康にもいいとされています。リブルーム自慢のサラダバーもお好きなだけ、お召し上がりください。

  • ステーキハウス「RIB ROOM」『ビーフステーキピラフ』販売概要

https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/ribroom/beefsteak-pilaf/

ビーフステーキピラフ

※ステーキは下記よりお選びください

USビーフサーロイン ¥3,800

黒毛和牛フィレ    ¥9,500

黒毛和牛サーロイン  ¥8,500

健康野菜のサラダバー

食後のお飲み物

※すべてサービス料別

[販売店舗] ステーキハウス「RIB ROOM」

[期間] 通年

※「サキホコレ」を使用したビーフピラフは、2024年2月1日(木)~なくなり次第終了

[時間] 11:30~14:00(L.O. 13:30)

[ご予約・お問合せ] Tel.03-3238-0026(ステーキハウス「RIB ROOM」直通)

  • ホテルニューオータニ×秋田県「サキホコレ」フェア

期間:2024年2月1日~1ヶ月程度(予定)

取扱店舗:ビュッフェ&バー「VIEW & DINING THE SKY」、ステーキハウス 「RIB ROOM」、日本料理 「KATO’S DINING & BAR」

  • STAY TOKYO EAT JAPAN プロジェクト~県産品取扱いを主とした協業に関するご提案~

詳細・過去の実績はこちら ⇒ https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/staytokyoeattokyo-project/

「STAY TOKYO EAT JAPAN プロジェクト」は、コロナ禍に地方への帰省や旅行が制限された中で、都内にいながら地方の食材や味をお愉しみいただきたいとの思いから、当社レストラン「VIEW & DINING THE SKY」にて、2020年夏よりスタートしました。

その反響を受けてプロジェクトチームを発足、現在、「地方創生」を取り組みの主要目的とし企業・自治体との連携を拡大しています。

ホテルシェフのアイデアと技術を生かし、全国各地の名産品を使用したメニューを開発、ホテルの知名度とブランド力を活用した共同プロモーションを企画。商品認知の強化と実売に貢献し、「地域」と「ホテル」の共創によって共に歩む、新たなビジネスモデルを目指しています。

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